「仏教」の記事一覧

枕経は本来、死者を悟らせるための経

仏教 葬儀
枕経

亡くなった方の枕元に枕飾りを置いて、死者の傍で僧侶が行う読経を「枕経」と言いますが、チベット密教が今でも実践されているチベットでは、師僧が四十九日の間毎日来て「死者の書」という経典を読誦します。 死者の書の解説は難解です・・・

今日で終わりだと思えば毎日が有難い

仏教 災害
富士山爆発

最近は毎日のように富士山噴火や大地震が来るというニュースが流れていますが、新型コロナと大規模自然災害などで世紀末の様相を呈している時にはこのような暗いニュースばかりになるものです。 しかし最近のあちこちの状況を見ていたら・・・

火の車とは

仏教
火の車

「百怪図巻」(ひゃっかいずかん)は江戸時代中期の佐脇嵩之(さわき すうし)によって描かれた妖怪絵巻物で、全30点の妖怪画が収録されている中の一コマ「火車」の場面です。 生きている間に散々悪事を働いた人が亡くなると、地獄の・・・

釈迦と不飲酒戒

仏教 修行
不飲酒戒

3週間ほど前になりますが、原因不明のお腹と背中の痛みが続いていたので、1日1本だけの楽しみであるビールをやめました。 何年も前に同じ症状があり、病院を転々としても治らず、願掛けをしてお酒を止めたらいつの間にか治っていた謎・・・

直葬とは

仏教 葬儀
直葬

  直葬とは 直葬とは亡き人の通夜や告別式などの葬儀を行わずに病院から直接火葬場に行って火葬する方法です。 直葬の理由 通夜や告別式などの葬儀は亡き人を弔う儀式として宗教に関係なく行われ、忌引きや慶弔見舞金の支・・・

頭陀袋とは

仏教 修行
托鉢

頭陀袋とは 頭陀袋とは比丘(出家した男性の修行者)が托鉢の時に首から下げる袋のことです。 頭陀袋の意味 頭陀とはインド古代サンスクリット語のDhūta(ドゥータ)のことで、「払い落とす」や「棄捨(きしゃ)」の意味があり、・・・

糞掃衣(ふんぞうえ)とは

仏教 修行
糞掃衣

糞掃衣とは 糞掃衣(ふんぞうえ)とはゴミとして捨てられた布を拾い集めて縫い合わせた僧の衣のことです。 なぜ糞掃衣? 釈迦の時代には修行僧は毎朝托鉢に出て食べる物を集めて回るのが日課で、あとは修行のみの生活で、普通の人のよ・・・

依り代とは

仏教
依り代とは

依り代とは 大木や巨岩、山などに神が降りてきて憑りつく対象のことを依り代と言い、ご神体として崇められます。 依り代の歴史 狩猟採集が行われていた旧石器時代から私達の祖先は大自然のあらゆるものに霊や魂が宿っていて、安定した・・・

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