地獄

病気や怪我、事故、災害や災難などは突然やってくるもので、通り過ぎてやっと落ち着いたかと思ったらまたやって来て、神様何とかしてくださいと願った所で、人によっては不幸が次々と続いてしまうことがあり、あまりに続いてしまいますと、これには何か原因があるのではないかと考えるものです。

仏教では因果応報と言って、全ての結果には原因があり、良い行いは良い結果に繋がり、悪い行いは悪い結果に繋がることを説き、自分の行いの結果は自分が受ける、自業自得が大原則なのです。

仏教では先祖の行いが悪かったから今不幸が起こるということは無いのですが、強い恨みや妬み、憎しみなどの感情がいつまでも残ったり、引き継いだりしてそういった感情に支配されて物事がうまくいかなくなり、結果として不幸に繋がるということはあるのです。

人には生まれ合わせというものがあり、親子の繋がりというものは切っても切れないもので、親が起こした失敗と同じ失敗を子がしてしまい、例えば親が離婚していたら子も離婚、親が自殺していれば子も自殺といった不幸の連鎖を引き起こしやすいのです。

原因と結果と言う意味では真の原因は神のみぞ知るのですが、今の自分が少なくとも良い方向に向かっているのか、或いは悪い方向に向かっているのかは正しく知る必要があります、不幸の連鎖だけは今すぐに止めなければいけません。

正しく見る方法は高い所から今の自分を見てみるのです、もし自分が悪い方向に向かっているのなら、良い方向に向き直すことです、良い方向とは明るい方向です、それすらも見えていないから一つの不幸が次の不幸を呼んでしまうのです。

インチキな占い師に引っ掛かったり、変な拝み屋に騙されたりするのも完全に不幸の連鎖で起こることです、時間とお金の無駄遣いです。

毘沙門天信仰で直していくことが出来ます、先祖供養が有効なこともあります、お焚き上げ供養が有効なこともあります、お困りのことがございましたら、いつでもお気軽にご相談くださいませ。