大阪のお焚き上げ

大阪のお焚き上げ

大阪府にお住まいの方にお焚き上げ供養のご案内です、大阪には信心深い方が多く、古来より「もったいない」の思想を大切にし、特に寺社の御札に対しては決して粗末な扱いを致しません。

高野山にお参りした御札

高野山 奥の院

大阪の方は高野山に縁のある方がとても多く、日帰りで気軽に行けますので高野山に直接お参りしたり、奥の院に亡き人の分骨を納骨したりなどの利用が気軽に出来るのです。

高野山にお参りして頂いた御札は頂いた寺院にお礼を添えてお返しするのが礼儀で御座います。

病気をして参れなくなった、亡き人の片付けの時に出て来たなとでお返しすることが出来ない場合には高野山真言宗やすらか庵のお焚き上げをご利用下さい。

郵送や宅配が気軽に利用することが出来ます。

他に高野山で頂いた御守や掛け軸、真言宗の経典などはたとえ不要になったとしてもゴミとして捨ててはいけません、必ずお焚き上げを利用しましょう。

西国三十三観音霊場巡りについて

西国三十三観音霊場は近畿地方2府4県と岐阜県にまたがるおよそ1300年の歴史ある霊場です。

大阪にも霊場寺院がありますので、気軽に行ける霊場として参拝される方が多いのです。

三十三観音の由来

法華経の中にある「観世音菩薩普門品第二十五」には、観世音菩薩はあまねく衆生を救うために相手に応じて「仏身」「声聞身」「梵王身」などの33の姿に変身すると説かれていることが三十三観音の由来であり、三十三観音霊場巡りをすれば観音菩薩に救ってもらえるという信仰が続いているのです。

三十三観音の場所

以下に西国三十三観音霊場の寺院と場所についての概略を示します、この中には番外寺院とお礼参りの寺院が含まれています。

  • 1番 青岸渡寺   和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山8
  • 2番 金剛宝寺 紀三井寺 和歌山市紀三井寺1201
  • 3番 粉河寺   和歌山県紀ノ川市粉河2787
  • 4番 施福寺 槇尾寺 大阪府和泉市槇尾山町136
  • 5番 葛井寺   大阪府藤井寺市藤井寺1-16-21
  • 6番 壺坂寺 南法華寺 奈良県高市郡高取町壺阪3
  • 7番 岡寺 龍蓋寺 奈良県高市郡明日香村岡806
  • 8番 長谷寺   奈良県桜井市初瀬731-1
  • 番外 法起院   奈良県桜井市初瀬776
  • 9番 興福寺南円堂   奈良市登大路町48
  • 10番 三室戸寺   京都府宇治市菟道滋賀谷21
  • 11番 上醍醐准胝堂 醍醐寺 京都市伏見区醍醐醍醐山1
  • 12番 正法寺 岩間寺 滋賀県大津市石山内畑町82
  • 13番 石山寺   滋賀県大津市石山寺1-1-1
  • 14番 三井寺 園城寺 滋賀県大津市園城寺町246
  • 番外 元慶寺   京都市山科区北花山河原町13
  • 15番 今熊野観音寺 観音寺 京都市東山区泉涌寺山内町32
  • 16番 清水寺   京都市東山区清水1-294
  • 17番 六波羅蜜寺   京都市東山区五条大和大路上東入
  • 18番 六角堂 頂法寺 京都市中京区六角東洞院西入堂之前248
  • 19番 行願寺 革堂 京都市中京区寺町通竹屋町上る行願寺門前町17
  • 20番 善峰寺 西山宮門跡 京都市西京区大原野小塩町1372
  • 21番 穴太寺   京都府亀岡市曽我部町穴太東ノ辻46
  • 22番 総持寺   大阪府茨木市総持寺1丁目6-1
  • 23番 勝尾寺   大阪府箕面市粟生間谷2914-1
  • 24番 中山寺   兵庫県宝塚市中山寺2丁目11-1
  • 番外 花山院菩提寺   兵庫県三田市尼寺352
  • 25番 播州清水寺   兵庫県加東市平木1194
  • 26番 一乗寺   兵庫県加西市坂本町821-17
  • 27番 圓教寺   兵庫県姫路市書写2968
  • 28番 成相寺   京都府宮津市字成相寺339
  • 29番 松尾寺   京都府舞鶴市字松尾532
  • 30番 宝厳寺   滋賀県長浜市早崎町1664-1
  • 31番 長命寺   滋賀県近江八幡市長命寺町157
  • 32番 観音正寺   滋賀県近江八幡市安土町石寺2
  • 33番 華厳寺   岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積23
  • お礼参り 善光寺   長野市元善町491
  • お礼参り 金剛峯寺   和歌山県伊都郡高野町高野山132
  • お礼参り 延暦寺   滋賀県大津市坂本本町4220
  • お礼参り 東大寺   奈良市雑司町406-1
  • お礼参り 四天王寺   大阪市天王寺区四天王寺1丁目11-18

三十三観音霊場巡りの物品

経帷子

霊場巡りでは次のような物が必要です

  • 勤行本、経本
  • 御朱印帳
  • 納め札
  • 白衣
  • 杖傘
  • 手甲、脚絆、草鞋、足袋
  • 御影帳
  • 納経軸
  • 線香、ろうそく

霊場巡りをしていた人が亡くなった時

死者の素材、棺桶

霊場巡りで出来上がった朱印帳や掛け軸などは本来、本人の功徳になることなので、冥途の土産に持たせるのが良く、棺桶に一緒に入れるようなことがよくあります。

また実際に使っていた経帷子や杖傘などは、死出の旅立ちに着せて差し上げることもあり、実際の霊場巡りは死後の世界への旅立ちに繋がっているのであって、歩いている姿そのままに死後の世界も歩き続けるのです。

しかし実際の葬儀の時には気が動転していて思い出すことが出来ずにいるもので、後になって遺品整理の時に亡き人に持たせてあげれば良かったのにと後悔するものです。

そういう時にもお焚き上げ供養が役に立ちます、亡き人の元に届けて差し上げることが出来ますし、功徳を送ることは亡き人にとっての最高の供養になるのです。