お焚き上げ供養で悩んだら

私達の身の回りには物が溢れていますが、意外と物に気持ちや思いが入っていて、場合によっては良くない気持ちや思いが入っていることがあります。

とても気に入っている物なのに、何かが変だ、頂き物のせいで良くないことが続いていると思う、良くない物があるのだが、捨ててしまうと罰があたるかもしれない、などのことでお悩みの方が意外と多く、物のせいにしてはいけないと思いつつ、何とも抵抗し難い力が働いていることを感じるのです。

そんなこと気のせいだ、と言われればそれでおしまいですが、物に思いが入ることは私達の身の回りに結構ありまして、例えば写経、どうかあの人の病気が良くなりますように、との願いを込めて書き続ければ、それだけで思いの籠った大きな力になるのです。

千羽鶴もそうです、どうか病気が治りますようにと祈りを込めて折った千羽鶴は千という数がまとまることで、とても大きな力に成り、病気の人に命の力となるのです。

もちろん病気の人に対する思いは千羽鶴だけではありません、お医者さんや看護婦さん、そして治ってくれますよえにと祈っている人たちの全ての力が合わさるのです。

また丑の刻参りの藁人形などになってきますと、恨みの感情のみが働くのですが、人を恨むという行為は何の徳にもなりませんし、罪悪なのですが、私達は欲望の中に恨みとか妬みの心をもっていて、コントロールできないこともあり、知らず知らずに内に人を傷つけたりしているのです。

物に入る力は良い力と悪い力があります、お焚き上げ供養につきまして分からない事がございましたら、いつでもお気軽にご相談下さいませ、私は相談料など頂いたことが御座いません。

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