「2018年3月」の記事一覧

自然の変化が早すぎる

やすらか庵
桜

やすらか庵の近くの大池という公園の桜です。 ここ1週間ほどの季節の変化はすさまじく、 花が次から次と咲いて咲いて咲きまくり、 季節のカーテンが一気にぱっと開かれたような感じです。 大気の状態というか、周りの雰囲気が躍動感 […]

月と桜のコラボ

先祖供養

仕事で茨城の如来寺にやってきました。 桜が少しだけ咲いていますが、まだ蕾、 ふと見上げると昼間の月が綺麗です。 ものすごい距離があるものの美しい瞬間を同時に見れるなんて、 実に幸せなことです。 場所:月が上にあって、桜が […]

沈丁花が咲いた

やすらか庵

~沈丁花(ジンチョウゲ)~ 中国より伝来したとされる、春を告げる花です。 とても良いお香のような香りがして、寺院にはぴったりです。 花も春を告げる要素ですが、 香りもまた春を告げる大切な要素ですね。

多磨霊園にて

散骨、樹木葬、墓じまい
多磨霊園-供養

ここは多磨霊園合葬墓です、私が墓じまいをしてここに納められたお遺骨も 眠っております。供養の読経をあげさせて頂きました。 いつもは車の中にお線香とライターは積んでいるのですが、 今日は忘れていました。 しかし、多磨霊園の […]

水仙が咲いた

やすらか庵
水仙が咲いた

やすらか庵(安羅迦庵)に急に春が来ています。黄色い水仙は皆、太陽の方に向いています。 命というものは、自然と太陽の方を向くようになっています。 大きくて明るくて暖かい、太陽はありがたや、ありがたや。

春近し

やすらか庵

春近し 命の芽吹き 今此処に~ やすらか庵(安羅迦庵)にもフキノトウが出ていました。 最初の1株ですから見るだけです、食べたりいたしません。

「ありがとう」は仏教用語

真言宗
ありがとう

「ありがとう」とは 「ありがとう」の言葉は私達がよく使う言葉で、相手に対する感謝の気持ちを表しますが、本来は「有難し」(ありがたし)で滅多にないことを意味します。 ありがとうの起源 ありがとうの起源は釈迦が説いた説法を記 […]

椿が咲き出した

やすらか庵
やすらか庵-椿

花というものは、子孫を残すための営みで、 鳥や虫を引き付けるために綺麗であるということは分かるのですが、 そうしようと思って咲かせているのではなくて、 何も考えなくても綺麗な花を咲かすというのは、実に不思議なことですね。 […]

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