毘沙門天開運法の基本

毘沙門天開運法

毘沙門天開運法とは、毘沙門天の力を受けたり、守ってもらったりして運気を上昇していきます。毘沙門天王功徳経には毘沙門天の世界では福が溢れ出しているので、毎日3回その福を焼いているといわれるほどの福徳があるのですから、いくらでも頂けるのです。その湧いている福徳を頂かないことこそが実に勿体ないことなのです。

但し、頂くには礼儀作法も必要ですし、条件もあります。たくさんあるからと勝手に持って行くのは、泥棒以外の何者でもありません。

毘沙門天の開運には命の開運とお金の開運、そして時間の開運があります。

命の開運

命が無ければこの世では生きていけませんし、命が弱ければ病気や怪我ばかりしています。命の使い方が悪ければ、何をやってもうまくいきません。

仕事にしても家庭にしても命がけで何かをしたことがありますか?

命がけで何かを行うということは、必死でやるということで、集中力も要り、くたびれることでもあるのですが、例えば家族を守る事です、病気で苦しんでいる家族に対して、命がけで看病したことがありますか。本当に困っている家族に対して、命がけで守ったことはありますか。

命がけというのは、自分の命を捨てても構わないという覚悟のことです。誰でも自分は可愛いもので、自分を犠牲にしてまでも相手のために尽くすなんていうことはしたくないものですが、命というものは、命がけでやればやるほど、どんどん強くなっていくのです。

もしあなたの命が今日で終わりならどうしますか?

おそらく普段通りの生活は出来ないでしょう、残りの時間を使って大切なことを成し遂げるように努力することでしょう。何をするにしても全力で、1分1秒も無駄にしないことでしょう。

私達が生きている時間も地球や大宇宙の存在する長い時間からするとほんの一瞬の出来事なのです。大切にしないとあっという間に過ぎてしまう、命がけでしないと何も完成しない、このことに気付かなければいけません。

そして家族がいるのであれば、自分の命を子に、そして孫にとつなげていき、大切なことを伝えていき、それによって命を廻していくのです。

命神エンター

何事もやる気を無くしてダラダラとしていることは勿体ないこと、もっと必死で生きろと毘沙門天は邪鬼を踏み、憤怒の形相で私達に命がけの大切さを説いているのです。

毘沙門天は命を強くする最強の神、あなたも命を強くして病気に打ち勝ち、健康になろう!

命を強くする方法エンター

お金の開運

お金は誰にだって必要なもので、無ければ困りますし、ありすぎてももっと欲しくなるもので、仏教では欲ということで、本来は捨て去らなければいけないものですが、お金は人を不幸にすることも出来ますし、幸せにすることも出来ます。

お金の「おさつ」というものは、漢字で書けば「お札」となり、「おふだ」と同じものですが、本来は神々にお供えするものであり、そのお下がりを使わせて頂いている訳で、神様からのお下がりなので、とても神聖なものであり、人を幸せにするような使い方をするべきものなのです。

金神エンター

毘沙門天の住む城には金銀財宝、とんでもない量の宝物があり、毘沙門天はいくらでも差し上げますよ、言っているのです。全くもって実に気前の良いと言いますか、スケールのデカい神様なのですが、ここで大切なことは、相手を幸せにする使い方をしなさい、ということです。

もちろん自分のために使うこともあるでしょうけれど、例えば家族ならば、自分が欲しい物のためだけに使うようでは失格です、相手が喜んでくれるために、それによって皆が幸せになるような使い方をしましょう。そういう使い方をすれば毘沙門天はもっとお金を廻してくれます。

遺産相続もしかり、絶対に誰にも渡さない、少しでも多く自分だけが有利になるようにとの気持ちが家族や親子、兄弟の崩壊につながっているのです。

毘沙門天王は右の手に如意棒を持ち、財宝を私達に与え、その使い方を伝授することによって相手を幸せにする実践をしているのです。

時間の開運

1日24時間、1年365日、時間は誰にでも平等に与えられたものではありますが、お金と変わらない財産であるにも関わらず、中々その大切さに気が付かないものです。

本当に忙しくて仕方ない人は、仕事をするにも自分一人でするには時間が限られていますので、お金で誰かを雇い、自分がやりたいことの代役を務めてもらうのです。

そうすれば自分の分身が何人も出来ますので、お金をたくさん出してたくさんの人を雇えば大会社になり、自分のやりたいことを大きな組織でやってもらえるようになります。

時間というものは、何もしないでぼーーーっとして過ごすことも出来ますし、人を不快にしたり不幸にするために使うことも出来ますし、相手を幸せにするために使うことも出来ます。

時間神エンター

結婚式では主催する新郎新婦が一番幸せな時間を過ごすでしょうけれど、参加した人もまた幸せな思いを共有する時間を過ごすことが出来ます。

仕事で失敗して誰かに迷惑をかけたり、謝って回っている時にはかなり不幸な時間の使い方になってしまいます。

あなたの予定表には幸せな事をするための予定が入っていますか?

〇〇さんと会う、食事をする、家族で出かける、旅行に行くなど、幸せを作り出すための時間の使い方が上手な人は時間を決して無駄にしませんし、その究極の方法は長生きすることに繋がっているのです。

毘沙門天は今のこの時間を大切にしなさい、そして幸せになるように使いなさいと憤怒の形相で訴えかけているのです。

毘沙門天の礼拝法

毘沙門天は仏教では四天王、密教では十二天、神道では七福神の中に含まれ、ヒンドゥー教ではクベーラ神として、或いは単独で祀られたり、妻の吉祥天女と子の善膩師童子と共に家族神であったりと、古代より私達の身近な所で活躍されています。

毘沙門天は仏でもあり神でもあるのですが、我が国では神としての性格が強いと思います。神として拝まさせて頂いた方が身近に感じることが出来ます。

毘沙門天のお力を頂くには御札もしくはご神体を北もしくは北東の壁に貼って毎日朝の早い時間に2拍掌(パンパン)、1礼します。

毘沙門天の開運には、毘沙門天功徳経に書いてある「體を見名を聞き心に念ずる」ことをすれば良いのです。「體を見」とは、毘沙門天の姿を見る事で、「名を聞き」とは、マントラ(真言)を唱えること、「心に念ずる」とは毘沙門天を心の中で念じることです。

體を見

仏像でもお札でも良いので、毘沙門天の姿があれば理想です、祈るためにはお姿ぐらいは目の前にあった方が良いです。

御札も何もないという方のためにオンラインで頒布しておりますので、ご利用くださいませ。送料込みで500円でございます。私が頒布している御札は全て私の手作りでございます、既製品を買ってきたものではありません、皆様に毘沙門様の御縁が広がればという気持ちでございます。

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名を聞き

毘沙門天のマントラ(真言)の「オンベイシラマンダヤソワカ」をお唱えすることです、この下に詳しく解説しています。

心に念じる

心に念じるとは、「體を見」そして「名を聞き」をしていかないと「心に念じる」ことが出来ませんので、簡単そうですが、実は難しいのです。しかし、毎日実践していれば、必ず毘沙門天の大いなる力を頂くことが出来るようになってきます。

開運マントラ

毘沙門天-開運マントラ

毘沙門天の開運マントラ(真言)は「オンベイシラマンダヤソワカ」です。聞いても意味はよく分からないかもしれませんが、意味など分からなくて良いのです。お金のかかることではありませんので、騙されたと思って108回唱えてください、不思議と心が落ち着くはずです。

マントラ(真言)とは

マントラ(真言)とは、宇宙に偏在している気、エネルギーで、神々が話す言葉であり、宇宙に偏在している波長でもあり、マントラを通して神々と繋がったり、気を頂いたりすることが出来ます。

マントラは言葉でもありますが、私達が普通に話す言葉とは違い、神々と対話する言葉ですので、私達の日常会話の中には使われませんが、マントラを唱えると独特の波長がありますので、その波長が神々の波長と合うことが出来れば、神々との会話も夢ではありません。

私達が文化的な暮らしをする遥か以前のこと、神々が人類を創造した頃に、私達が相手とコミュニケーションする方法として、神々が話す言葉をそのまま頂いた、それがマントラなのです。

私達の欲望がマントラを消滅させた

マントラは神々が話す言葉ですから、欲にまみれた低俗な言葉は一切ありません。マントラだけを話していれば神々と同じ存在であったものを、人間というものはやはり欲望の囁きには勝てずに、神々の言葉を少しずつ忘れていくうちに、今の私達にたどり着くのです。

しかし、神々の言葉であるマントラは、その存在を忘れられてしまっていても、私達の心の中に眠っていて、いつか呼び覚まされることを願い、待ち続けているのです。

生まれる時と死ぬ時に唱えているマントラ

私達は生まれて来る時には「オギャア」と言って生まれてくるのですが、母親の胎内から出てきて、息を吸いながら「ア」とマントラを唱えているのです。

また、死ぬ時には「ウン」と大きく息を吐きながらマントラを唱えていますので、生まれる時と死ぬ時には誰にも習わなくても自然とマントラを唱えています。

「ア」は神々のことばでも始まりを表すことばで、「ウン」は終わりを表す言葉であり、「ア」と「ウン」を合わせると「オン」となり、マントラでも良く使われているのです。

「ア」と「ウン」は私達の身の回りにある

50音

私達が日常で話す日本語はひらがなで50音になりますが、一番最初は「あ」から始まって最後は「ん」で、「あ」が始まりの言葉であることが分かりますし、「ん」が終わりの言葉であることが分かります。

また寺院の入り口の門の左右に仁王様がおられて、お顔をよく見てみますと、片方は口を開けて阿形と言い、「ア」とは物事の始まり、生まれる時に発する言葉で、もう片方は口を閉じて吽形と言い、「ウン」とは物事の終わり、死ぬ時に発する言葉です。

仁王-阿形  仁王-吽形

「ア」も「ウン」もマントラであり、今現在生きている私達は始まりと終わりの間を通り抜けることで、大いなる仏の智慧と力を頂くことが出来るのです。これは神社の狛犬も同じで必ず「ア」と「ウン」が対になっているのです。

神々をお祀りする場所にはこういった神々や宇宙からの大いなる力を受け止める仕組みがあり、神社や寺院に参拝して私達はそういった力を頂いているのです。

毘沙門天のマントラ

兜跋毘沙門天

毘沙門天から頂ける力は私達人間世界の中で得られる力としては最強の力です、「オンベイシラマンダヤソワカ」と唱えてみてください、毘沙門天のイメージが心の中に浮かべることが出来ればもっと効果的です、

「オンベイシラマンダヤソワカ」と唱えるのは1回じゃ少ないです、時間が無ければ7回、或いは21回、108回が理想です。

毘沙門天-マントラ

数を数えるのには、普通は数珠を使うのですが、正確な数を数えるのではなくて、ある程度心が落ち着くまで唱えるという程度で構いません。

毘沙門天のマントラを唱えると、その効果として

  • 心が落ち着く
  • 勇気が湧く
  • 正しい判断が出来るようになる
  • 力が湧いてくる
  • 運気が上昇する
  • 願い事が叶う

などの効果があります。

出来ましたら、時間があればの話ですが、1時間程度ずっとオンベイシラマンダヤソワカを唱え続けてください、ここで大切なことは毘沙門天のマントラがループすることです、1つ1つのマントラをつなげているのではなくて、ずっと繋がって、川の流れのように流れていく感じです。必ず大きな力を頂けます。

毘沙門天瞑想法

瞑想は仏教の修行法であり、雑念を取り払って心を静寂にすることにより、集中力を高めたり、気分をリラックスさせたり、正しい判断力を身に付けたり、記憶力を高めたり、欲望を鎮めたり、人に対する思いやりの心を育んだりなどの素晴らしい効果が得られます。

瞑想とは

ミランダ・カーやスティーブ・ジョブズも取り入れていることで話題になった瞑想ですが、今や世界の5億人が実践しているという報告があります。

座禅など宗教的な修行で難しいものと思われがちですが、宗教とは関係ない瞑想法が最近注目されて様々な効果があることから、今では企業の仕事の効率を上げるための方法として取り入れられたり、スポーツ選手の成績上昇のため、学習塾での成績アップのためなどに採用されています。

瞑想は正座でもあぐらでも椅子に座っても構いませんので、なるべく静寂な環境で座って呼吸を整えてただひたすらにゆっくりとした呼吸に集中し、雑念が湧いてきても気にすることなく、心を静寂にすることです。

瞑想には実に多くの種類があり、心の中に集中したり外の事象に集中したりしますが、簡単な瞑想法を毎日確実に続けていくことにより、少しずつ効果が表れてきます。

毘沙門天瞑想

なるべく静かな環境で、正座でもあぐらでも椅子に座っても構いません、場合によっては寝ていても構いません。

部屋の中の目の前にある物は綺麗に片付けます、ゴチャゴチャしていますと、物に気をとられてしまいますので、何もないことがベストで、全く何もない状態で構いません、可能であれば毘沙門天の小さな仏像、御札を小さな祭壇に置き、ロウソクと香りのよいお香があれば瞑想の手助けになります。

外で行う時にはなるべく静寂な環境を選びましょう、極端に暑かったり寒かったりしますと、そのことばかりに気をとられますので、春夏でしたら木陰で、秋冬でしたらなるべく暖かい服装にします。

目は閉じてもいいですし、または半分閉じて使用面より少し下に焦点を合わせるようにします。

これからすることは、ただ息を吐いて吸って、止めるだけの簡単な事で、息を吸って吐くぐらいのことは何も考えなくても誰でもしている事ですから、特別な事ではありませんが、呼吸というものは意識しなくても勝手に行われていることですが、意識しても出来るということが修行になるのです。

私達の普段の呼吸は無意識に行われていますが、とても浅くて速いのが特徴です。

一説によりますと私達が生まれてから死ぬまでの呼吸の数は決められていて、早く呼吸すれば短命になり、ゆっくりと長く呼吸すれば長生き出来るとのことで、昔から言われることですが、毎日読経する僧侶が長生きするのは、読経の時の呼吸がゆっくりと長いことによる効果だそうです。

怒りの心や妬みの心は気持ちを高ぶらせて興奮することにより心拍が早くなり呼吸も乱れて早くなり、怒りや妬みに支配されている人は短命であり、心穏やかな人は長命になります。

長生きの秘訣は長息で、千年以上生きると言われる不老不死の秘儀を身に付けた仙人の呼吸はとてもゆっくりと長いのです。

また疲れた時には深呼吸するのが良いと言われますが、意識して深い呼吸をすれば血液の中に十分に酸素が行きわたり、気分爽快、頭の中がスッキリしますし、私達は呼吸と共に「気」も取り入れているのですから、気持ちも充実します。

意識して呼吸することは誰でも出来る事で、何かが変わるきっかけになるとすれば、チャレンジしてみる価値は十分です。

次のように呼吸して下さい。

☆息をまず口か鼻から最初に8秒~16秒ほどかけてゆっくりと吐きます、肺の中がぺちゃんこになるぐらい、もうこれ以上息が出て来ないというまで吐ききります。

☆次に同じくらいの時間をかけてゆっくりと息を吸い込みます、肺がいっぱいになってもうこれ以上吸えないというまで吸い込みます。

☆次に同じくらいの時間息を止めます、息を止めた時に「オンベイシラマンダヤソワカ」を心の中で唱え続けます。

この呼吸法を繰り返すだけです。

10回程度するだけでも良いですし、10分、或いは30分程度行っても構いませんが、一人で行う場合に時間を長くする時にはタイマーなどで時間をセットして、一旦終わりにすることが大切です。

終わる時には普通の呼吸に戻して暫く時間が経ってから立ち上がるなどして下さい。

毘沙門天九星開運法

五行年盤

私達は生まれる前から大宇宙の大きな気を受け続けており、神仏の力と併せてこの宇宙からの大きなエネルギーを如何に受け取れるかによって幸せになったり不幸になったりすることがあります。

何かを始めるにあたってもし最適な日時があるのなら、是非うまく活用したいもので、もし最悪の日というものがあるのなら、避けたいものでございます。

毘沙門天九星とは

九星とは一白・二黒・三碧・四緑・五黄・六白・七赤・八白・九紫の数字と色の組み合わせと、木、火、土、金、水の五行の組み合わせで成り立ち、年月日時の暦に方位方角と併せて割り当てる事で時間と共に変化する要素となり、物事の吉凶や方位の吉凶などの予測に役立てるものです。

それぞれの星には恵比寿天、大黒天、毘沙門天、福禄寿、寿老人、弁財天、布袋尊のいずれかの七福神が守り神になるのが毘沙門天九星の特徴です。

厄年早見表

生まれ年によって九星が決まります、令和2年度の厄年早見表で自分の九星を確認してください。

一白水星の人

一白水星の人は水の性質を持ち、水は一滴の雨水が集まってやがて大河になるように努力と忍耐で大きくなることや、流動性があってどのような器にも良くなじみ、液体、固体、気体と変化する性質を持っていることが特徴です。

また一白の定位は北です。北は寒い所であり、陽の光の届かない暗い所で、陰の極です。

☆一白水星の人の特徴は

  • 忍耐強い
  • 心変わりしやすい
  • 社交的
  • 努力家
  • 行動的

☆一白水星の人の守り神は恵比寿天です。

恵比寿天

二黒土星の人

二黒土星の人は土の性質を持ち、土は万物を作り出して育成すると共に分解して土に戻す役割を持ち、母なる大地のような優しさと忍耐で常に目立たない所でも努力を続けることから利己的な欲望を持たずに一歩引いた所で活躍すれば人からの信頼を得ますので、補佐役に徹することが成功の秘訣です。

☆二黒土星の人の特徴は

  • まじめ
  • 地道にコツコツ
  • 主役よりサポート役
  • ボランティア精神
  • 過去にとらわれない
  • 嫉妬深い
  • 変化を好まない

☆二黒土星の人の守り神は大黒天です。

大黒天

三碧木星の人

三碧木星の人は陽の木星で季節は春の三月、新芽が芽吹くその力は充実していて、エネルギッシュに活動し、早くから伸びる性質を持ちます。

頭の回転の速さや何事にも率先してチャレンジする行動力で早くから上昇運気を掴み、若くして人生の最盛期に当たるでしょう。 中年期は運気が停滞しますが、コツコツと努力を重ねることが必要で、その結果として晩年は安定します。

☆三碧木星の人の特徴は

  • 正義感が強い、親分肌
  • わがままで自分の好きな事しかしない
  • 明るく太陽のような存在
  • 考える前にまず行動
  • 負けず嫌い

☆三碧木星の人の守り神は毘沙門天です。

毘沙門天

四緑木星の人

四緑木星の人は従順で穏やかな人柄と明るい社交性をもち、人当たりがよく、人の心を和ませる特性を持っています。人当たりが良いため先輩や同僚から慕われます。また、信念を貫く芯の強さがあり、忍耐力もありますが性格上相手に合わせてしまい、優柔不断になることで気の迷いが起こって失敗することが多いので、信用が一番と考えて、辛抱することを肝に銘じて努力を怠らないことが必要です。

☆四緑木星の人の特徴は

  • マイペースを崩さない
  • 社交的で友達が多い
  • 優しくて平和主義
  • 優柔不断で決断力に乏しい
  • 好奇心旺盛

☆四緑木星の人の守り神は福禄寿です。

福禄寿

五黄土星の人

五黄土星の人は九星の中心に位置し、生まれながらリーダーの素質があり、威厳、統率力に優れています。幼少から家庭的に苦労した人が多く、強い信念でその苦労が実を結びます。芯が強く、一途に突き進むため、善悪の判断がつかなかったり、思い込みだけで進んだ結果として社長かホームレスかなどのように吉凶が両極端に現れる人生となりがちです。 周囲への配慮や協調する事、忍耐することで運気は上昇するでしょう。

☆五黄土星の人の特徴は

  • 親分肌、姉御肌
  • プライドが高すぎて相手を見下す
  • 猪突猛進で周りの事が見えない
  • リーダーシップを発揮
  • 気が強すぎる
  • 周囲の信頼が厚い

☆五黄土星の人の守り神は寿老人です。

寿老人

六白金星の人

六白金星の人は洗練されていない鉱石を意味し、磨けばすばらしい宝石を意味し、季節は晩秋にあたります。活動的で人の面倒もよく見ますが、本質的に自我が強く、人との協調性が乏しいのが欠点です。真面目な性格で正義感が強く人情味もあり、強い責任感で統率力のあるリーダーになります。プライドの高さからトラブルになることがありますが、相手と歩調を合わせる事で人間関係が改善します。

☆六白金星の人の特徴は

  • 人見知りが激しい
  • プライドが高い
  • 向上心が強い
  • わがまま
  • 人と合わせられない
  • 人の上に立つタイプ

☆六白金星の人の守り神は恵比寿天です。

恵比寿天

七赤金星の人

七赤金星は五行では金に属し、収穫の秋を示し、快活明朗で話術に長け、柔和で心遣いができるので、周りの人から頼りにされます。頭の回転の速さと社交性を活かして積極的に行動すれば早くから出世運に恵まれます。欲張った事をせず、着々と貯蓄すれば幸せな晩年を送る事が出来ます。

☆七赤金星の人の特徴は

  • 社交的
  • 頭の回転が良い、気が利く
  • 細かい事にこだわりすぎる
  • 華やかで派手好き
  • 勘が鋭い
  • 人に頼むのが苦手

☆七赤金星の人の守り神は弁財天です。

弁財天

八白土星の人

八白土星の人は物腰が穏やかで責任感が強く仕事熱心だが、好き嫌いを態度や顔に出しやすいので、誤解を招くことがあるので注意が必要。周囲との協調を心がけ、努力を重ねれば大業を成し遂げ、新天地を切り開くパワーを充分に持っています。中年期以降は若い時の苦労が実り頭角を現す大器晩成型。

☆八白土星の人の特徴は

  • 頑固一徹
  • 猪突猛進
  • 保守的な考え
  • 何があっても動じない
  • おとなしい
  • 目の前のチャンスを逃しやすい

☆八白土星の人の守り神は恵比寿天です。

恵比寿天

九紫火星の人

九紫火星は火を意味し、季節は夏、勢いよく燃え上がる様に中年期が最盛期となります。 頭の回転の良さや物事の先見性を備えて、また美的感覚に秀で、明るく華やかな雰囲気をもち、才色兼備な人が多く、ファッションセンスも優れています。 独占欲や嫉妬心が強いので、激しい感情を出さなければ、中年期以降は若いときの努力が実を結びます。

☆九紫火星の人の特徴は

  • 美的センスがある
  • 頭脳明晰
  • リーダータイプ
  • 明るい性格
  • 負けず嫌い
  • 行動的

☆九紫火星の人の守り神は布袋尊です。

布袋尊

厄年とは

私達は今や人生百年時代になりましたが、長い人生の中では意外な幸運が舞い込んでくる時期があったり、不幸が続いたり、病気になったり、災難に遭遇したりといろんなことが起こる訳ですが、経験上、年齢的に災難が起こりやすい歳廻りがあることから、そういう歳廻りのことを厄年と言います。

神社や寺院では厄年に当たる人の厄を除けるため、或いは厄を軽くするために厄払いの祈願が行われているのです。

自分の厄年を予め知っておくことにより、災難を未然に防ぐことが出来たり、軽くしたりすることが出来ますので、同じ壁に当たるにしても全く知らずに当たる時の怪我よりも、予め気を付けている時の怪我の和卯が軽いものです。

また病気なども大きな病気になることがありますので、厄年であることを知っていれば予防に心掛けたり早い時期に発見して治療出来たりしますので、知っていることと知らないことでは雲泥の差があります。

また神社や寺院の厄払いでは神仏の加護がある訳ですから、自分一人の力ではどうにもならないことでも、神仏の力が加わることで命が救われたり、護って頂いたりするのです。

八方塞

五行年盤

八方塞とは自分の星が天盤上の中央に位置し、運気が停滞する歳廻りのことで、八方を囲まれて身動きが取れない状態の事で、9年に一度訪れます。八方塞の歳には、新規の事を始めたり、転居は好ましくありません。計画通りに進みにくく、トラブルが多いので、攻めよりも守りをしっかりしてする必要があります。

大厄

大厄とは男女共に33歳、42歳、61歳の歳廻りのことで、33歳は成人に達して還暦に向かうまでの間でも、家庭や仕事、趣味などに最も充実している年齢ですが、仕事上では経験不足による失敗や、責任上のプレッシャー、上司からの圧力などが重なって精神的な病気にかかり易く、女性では出産、子育てなどの生活の変化でノイローゼになるような歳廻りです。

42歳は昔から「死に」に通じる語呂合わせからの厄年ですが、肉体的にも体力が落ちていく時期であり、若い時には少々は無理をしても何とも無かったことが、無理がたたって大病したり、経験豊富なことが却って油断に繋がって大きな事故を起こしたりするような歳廻りです。

61歳は還暦と言って六十年生きて干支が生まれた年のに戻ることで、生まれてからめくり続けた暦が一廻りして再スタートする重要な節目であり、また1からのスタートなので生まれ変わったということで、赤ちゃんを模した赤いチャンチャンコに赤い頭巾、赤い座布団に座って祝う行事で、これから第二の人生、老いの領域に入っていくという意味で肉体的にも精神的にも変わりゆく歳廻りです。

小厄

小厄は大厄ほど気にする必要はありませんが、それでも大したことはないだろうと楽観的になりすぎると隙を作ってしまって、大きな災難が降りかかることもあるので、気を付けるに越したことはないということであり、小厄の歳には突発的な災難が起こりやすいという歳廻りです。


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