「真言宗」の記事一覧

弘法大師空海が平安時代に開いた真言宗は仏教の中でも密教の世界を世に示し、様々な宗派を生みだしました。

私達は今でも座禅瞑想していると言われる弘法大師の意志を受け継ぎ、密厳浄土を広めるための活動を続けていく必要があります。

苦しみを無くす方法

真言宗
苦しみ

苦しみとは 私達の苦しみには肉体的な苦しみと精神的な苦しみがあり、薬で治ることもありますが、放置していたら病気になったり日常生活に支障をきたしたりします。 肉体的な苦しみ 肉体的な痛みには怪我をした時の痛みや虫歯の痛み、・・・

喜捨とは

真言宗
喜捨とは

喜捨とは 喜捨とは寺社や僧侶などに対して喜んで金品を施すことを表す仏教用語です。 執着の要因となる金品の所有から離れて寺社や僧侶に寄付することで功徳を積み、仏道の完成を目指します。 「捨てる」こと ここで言う「捨てる」は・・・

三日坊主は仏教用語

真言宗
三日坊主のイラスト

三日坊主とは 三日坊主とは何をするにしいも飽きっぽくて長続きしない人のことを言い、仏教用語です。 三日坊主の由来 悟りを目指して仏門に入り、いざ修行を始めてみたところ、修行の厳しさに耐え切れず、娑婆の世界が恋しくなって、・・・

密厳浄土について

真言宗
密厳浄土

密厳浄土とは 密厳浄土とは大日如来の居られる浄土のことで、身密(身体・行動)、口密(言葉・発言)、意密(心・考え)の三密で荘厳された浄土であり、この世の世界が密厳浄土そのものであると説きます。 密厳浄土の様子 遥か西方の・・・

慈悲について

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観音菩薩の写真

慈悲とは 慈悲とは他の苦しみを取り除いて楽を与える仏菩薩の心のことで、慈はサンスクリット語のマイトリー(maitrī))に由来して衆生に楽を与えたいと願う心、悲はサンスクリット語のカルナー(karuṇā)に由来して衆生の・・・

読経とは

真言宗
水子供養

読経とは 読経とは声に出して経典を読唱することで、一人で唱えたり大人数で声を揃えて唱えたりすることです。 経典は学ぶもの 釈迦の説いた説法は弟子達によって記憶されていて、釈迦入滅後には釈迦の弟子が次なる弟子に口伝えに伝授・・・

禅宗とは

真言宗
修行とは

禅宗とは 禅宗とは釈迦が悟りを得る時に行った座禅修行をすることにより悟りを目指す宗派です。 禅定について 座禅とは座って心の中を無にする修行法ですが、仏教では究極の目標としての悟りに近づくための修行法として座禅瞑想があり・・・

四度加行とは

真言宗
四度加行とは

四度加行とは 四度加行とは密教に入門した者が伝法灌頂を受けて阿闍梨になるのに必要な四段階の修行のこと。 四段階の修行とは 四度加行は次の四段階の修行によって成り立ちます。 十八道法 金剛界法 胎蔵界法 護摩の法 十八道法・・・

阿闍梨とは

真言宗
恵果阿闍梨

阿闍梨とは 阿闍梨とはヴェーダ経典における指導者という意味であり、仏教に於いては教義を伝授する高僧のことを言い、密教に於いては僧侶の資格を持つ者という意味で使われます。 密教での阿闍梨 真言密教での阿闍梨とは一定期間の修・・・

得度とは

真言宗
得度について

得度とは 得度とは仏教に於ける僧侶になるための出家の儀式のこと。 得度の由来 我が国では仏教伝来以来、律令制度の中で「年分度者」として僧尼の定数が決められていて、毎年10名ずつ試験に合格した者が官許されて、その証である「・・・

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