「真言宗」の記事一覧

弘法大師空海が平安時代に開いた真言宗は仏教の中でも密教の世界を世に示し、様々な宗派を生みだしました。

私達は今でも座禅瞑想していると言われる弘法大師の意志を受け継ぎ、密厳浄土を広めるための活動を続けていく必要があります。

四有とは

真言宗
四有とは

四有とは 四有とは迷いの世界を輪廻転生する有情がそのサイクルの中で今どの状態にあるのかを示した言葉で、中有、生有、本有、死有の四つの状態のこと。 有について 有とはサンスクリット語でbhāva(バーバ)と言われ、感情や情・・・

八百万の神とは

真言宗
八百万の神々

八百万の神とは 我が国には古来より自然の中のあらゆる物に神が宿ると信じられてきましたが、八百万と言う数字は「無数の」「とても多い」ことを表す数字であり、無数の神々が存在するのです。 八百万の神の由来 文献上に最初に登場す・・・

般若(智慧)波羅蜜とは

真言宗
般若(智慧)波羅蜜とは

般若(智慧)波羅蜜とは 般若(智慧)波羅蜜とは菩薩が如来になるための修行である六波羅蜜の一つで、仏としての智慧を備えることです。 般若とは 般若とはサンスクリット語ではprajñā(プラジュニャー)、パーリ語ではpaññ・・・

禅定波羅蜜とは

真言宗
修行とは

禅定波羅蜜とは 禅定波羅蜜とは菩薩が如来になるための修行法である六波羅蜜の一つで、心の動きを止めて真実の世界に到達することです。 禅定とは 禅定とは梵語でdhyāna(ディヤーナ)、パーリ語でjhāna(ジャーナ)と言い・・・

精進波羅蜜とは

真言宗
精進波羅蜜

精進波羅蜜とは 精進波羅蜜とは菩薩が如来になるための六つの修行である六波羅蜜の一つで、ひたすら勤め励んで修行を成就させようとする努力のこと。 精進について 精進とは仏教用語で、ひたむきな努力の姿を表し、いろいろな場面で使・・・

忍辱波羅蜜とは

真言宗
忍辱波羅蜜とは

忍辱波羅蜜とは 忍辱波羅蜜とは菩薩が仏になるための六つの修行である六波羅蜜の一つで、外からの侮辱や迫害を耐え忍び、心を動かさず安らかにする行のこと。 忍辱について 忍辱とは苦難、侮辱や他者からの迫害に耐え忍ぶことで、パー・・・

持戒波羅蜜とは

真言宗
釈迦の説法-散骨について

持戒波羅蜜とは 持戒波羅蜜とは菩薩が仏になるための修行である六波羅蜜の二番目の項目で、戒律を守ること。 戒とは 「戒」とは出家・在家を問わず仏教に帰依した者が自発的に守るべき生活の規範であり、破っても罰則が無いもの。 律・・・

布施波羅蜜とは

真言宗
托鉢のイラスト

布施波羅蜜とは 布施波羅蜜の「布施」とは梵語でダーナ(dāna)と言い、「檀那波羅蜜」とも言われ、大乗仏教で菩薩が如来になるための修行である六波羅蜜の一つ。 布施行には、財物を施す財施(ざいせ)、法を説き与える法施(ほう・・・

六波羅蜜とは-意味と実践法

真言宗
六波羅蜜とは

六波羅蜜とは 六波羅蜜とは大乗仏教に於ける六つの修行法で、菩薩が仏になるために必要な徳になり、私達の日常生活の中でも実践できる仏道の修行法です。 波羅蜜の意味 波羅蜜とはパーリ語では Pāramī( パーラミー)、サンス・・・

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