「真言宗」の記事一覧

弘法大師空海が平安時代に開いた真言宗は仏教の中でも密教の世界を世に示し、様々な宗派を生みだしました。

私達は今でも座禅瞑想していると言われる弘法大師の意志を受け継ぎ、密厳浄土を広めるための活動を続けていく必要があります。

仏説阿弥陀経について

真言宗
極楽浄土

仏説阿弥陀経とは 仏説阿弥陀経は大乗仏教の経典の一つであり、サンスクリット語でスカーヴァティー・ヴィユーハ(Sukhāvatī-vyūha)と言い、「極楽の荘厳」という意味で、極楽浄土の様子を弟子の質問に答えるのではなく・・・

天台宗とは

真言宗
天台宗-最澄

天台宗とは 天台宗は中国発祥の大乗仏教であり、法華経を根本経典とし、我が国では平安時代に入唐した最澄によってもたらされました。 中国の天台宗の歴史 中国の天台宗は開祖を慧文(えもん)禅師、第二祖を慧思(えし)禅師であり、・・・

修験道とは

真言宗
精進波羅蜜

修験道とは 修験道とは山に籠って厳しい修行をし、大自然や山の神からの力を得て悟りを得、衆生を済度する修行者のことで、修行している行者は山伏、修験者と言います。 修験道の歴史 修験道は飛鳥時代の役行者によって開創されたと言・・・

四苦八苦とは

真言宗
四苦八苦

四苦八苦とは 四苦八苦とは仏教で説く人間が共通して持つ四つの苦しみと八つの苦しみのことであり、生きていることは常に苦労の連続であるということ。 四苦八苦の使い方 四苦八苦はいつも苦労している様を表す時に使われます。 彼は・・・

即身成仏とは

真言宗
弘法大師空海

即身成仏とは 即身成仏とは真言密教に於ける最高の境地で、生身の体を持ったままで大日如来と一体化すること。 釈迦の成仏 コーサラ国の属国であるシャーキヤ国の国王シュッドーダナを父とし、隣国コーリヤの執政アヌシャーキャの娘マ・・・

智慧とは

真言宗
智慧とは

智慧とは 智慧とは物事の道理や善悪を正しく見極めるための心の働きで、仏としての心の作用のこと。 知恵と智慧 人が成長するにつれ様々な経験を積み重ねていけば、それらの経験は蓄積されてだんだんと賢くなり、新しいことに対して柔・・・

波切不動とは

真言宗
波切不動明王

波切不動とは 波切不動とは海上で嵐に遭った弘法大師空海の乗る遣唐船を救うために、海上に現れて波を切り開いた不動明王のこと。 不動明王と真言行者 不動明王は昔から真言密教の行者や山伏を守護してくれる守り神として篤く信仰され・・・

虚空蔵求聞持法とは

真言宗
虚空蔵求聞持法

虚空蔵求聞持法とは 虚空蔵求聞持法とは虚空蔵菩薩を本尊として修法する荒行で、一定期間のうちに虚空蔵菩薩の真言を百万遍唱えることにより、記憶力を増大させる方法です。 虚空蔵求聞持法の概要 虚空蔵求聞持法とは決められた作法に・・・

護摩とは

真言宗
立会でお焚き上げ

護摩とは 護摩とは火を焚いて供物を神仏に捧げて天に届ける儀式のことで、供物と共に祈願を届けることもあり、屋内で行う護摩と屋外で行う柴燈護摩があります。 護摩の由来 護摩の語源はサンスクリット語のホーマ(homa)で、供物・・・

百度詣りとは

真言宗
百度参り

百度詣りとは 百度参りとは寺社の入り口にある「百度石」と本殿との間を百回往復して祈願する方法で、普通のお参りの方法ではなく、どうしても叶えて欲しい願い事がある時に行う修行としてのお参りの仕方です。 百度詣りの歴史 「吾妻・・・

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