「2020年7月」の記事一覧

船底掃除

散骨、樹木葬、墓じまい
船底掃除

船というものは大変に手間がかかるもので、釣り好きな人が憧れるマイボートも、所有して当分の間は維持することの面倒さも全く苦にはなりませんが、釣りにあまり行けなくなってしまったら、維持することが苦痛になってきます。 船を買っ […]

遺骨とは-家に安置し続けても良いですか

先祖供養
遺骨とは

遺骨とは 遺骨とは亡くなった方の遺体を火葬で荼毘に付した後に残った焼骨のことで、火葬普及率の高い現代では骨壺に納められた焼骨のことを一般的に遺骨と言います。 他には山中で白骨化した骨や、土葬で土の中から掘り出された骨も遺 […]

七転び八起き

毘沙門天信仰
七転び八起き

  新型コロナが爆発的に拡散しているにも関わらず国として自粛要請や休業補償をする気が無いのは、もうお金が使えないからであり、経済が回ってくれない事には国家が破綻するからなのですが、それにしてもGo toキャンペ […]

今日は海の日ですから

やすらか庵
今日は海の日

今日は「海の日」ですけどお天気悪くて海に行けませんでしたので、以前に撮った夕陽の写真で御座います。 東京を始めとして大都市を中心に驚異的に新型コロナが拡がっていて、正直怖くて出かけないようにしている方も多いと思いますが、 […]

遺品整理の仕方-供養のために自分でしよう

先祖供養
お焚き上げ品置き場

遺品整理とは 遺品整理とは人が亡くなった時に残した遺品を片付けたり整理したりすること 遺品整理をする人 家族の一員が亡くなってお葬式が済んだら、故人の後片付けの仕事が待っています。 後片付けと言っても通帳やカードなどの解 […]

今日で終わりだと思えば毎日が有難い

真言宗
富士山爆発

最近は毎日のように富士山噴火や大地震が来るというニュースが流れていますが、新型コロナと大規模自然災害などで世紀末の様相を呈している時にはこのような暗いニュースばかりになるものです。 しかし最近のあちこちの状況を見ていたら […]

火の車とは-ことわざ、仏教語の意味

真言宗
火の車

火の車とは 「火の車」とは家計の状態が苦しいことを言いますが、悪人が乗せられて地獄に連れていかれるという仏教用語でもあります。 我が家の家計は火の車 火の車の使われ方としてよく使われるのは「我が家の家系は火の車」という使 […]

自分の身は自分で守る

やすらか庵
自業自得

東京都の新型コロナの感染者が293人と増え続けていますが、国民の声を無視して東京を除いた地域でのgo to キャンペーンなどと訳の分からぬキャンペーンを実施したところで、感染を広げるばかりですが、アメリカの感染者が1日に […]

アクリルボードに慣れない人達

やすらか庵
アクリルボード

最近では新型コロナ対策としてアクリルボードやビニールカーテンが採用されて、コンビニやスーパーでもこのような光景はお馴染みとなりましたが、会話が必要な時に、お互いにマスクもしていますし、相手の声が小さいと聞こえにくいですよ […]

富士山の噴火にも備えなければ

やすらか庵
富士山の噴火

wiki富士山の構造より 数百万年前から活動が活発であった富士山は約70万年前に小御岳(こみたけ)火山の位置にあり、愛鷹(あしたか)火山共に噴火活動していましたが、約10万年前には古富士火山となり、約1万年前には現在の形 […]

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