「2018年」の記事一覧(8 / 10ページ目)

4月は新年度

やすらか庵

やすらか庵(安羅迦庵)のすぐ近くにある大池公園の桜です。 3月の月末には車で出かけても首都高などは超激しい渋滞の連続で、 下道に降りれば道路工事だらけという、まさに年度末の光景でした。 4月になれば少しは落ち着くのではな […]

自然の変化が早すぎる

やすらか庵
桜

やすらか庵の近くの大池という公園の桜です。 ここ1週間ほどの季節の変化はすさまじく、 花が次から次と咲いて咲いて咲きまくり、 季節のカーテンが一気にぱっと開かれたような感じです。 大気の状態というか、周りの雰囲気が躍動感 […]

月と桜のコラボ

先祖供養

仕事で茨城の如来寺にやってきました。 桜が少しだけ咲いていますが、まだ蕾、 ふと見上げると昼間の月が綺麗です。 ものすごい距離があるものの美しい瞬間を同時に見れるなんて、 実に幸せなことです。 場所:月が上にあって、桜が […]

沈丁花が咲いた

やすらか庵

~沈丁花(ジンチョウゲ)~ 中国より伝来したとされる、春を告げる花です。 とても良いお香のような香りがして、寺院にはぴったりです。 花も春を告げる要素ですが、 香りもまた春を告げる大切な要素ですね。

多磨霊園にて

散骨、樹木葬、墓じまい
多磨霊園-供養

ここは多磨霊園合葬墓です、私が墓じまいをしてここに納められたお遺骨も 眠っております。供養の読経をあげさせて頂きました。 いつもは車の中にお線香とライターは積んでいるのですが、 今日は忘れていました。 しかし、多磨霊園の […]

水仙が咲いた

やすらか庵
水仙が咲いた

やすらか庵(安羅迦庵)に急に春が来ています。黄色い水仙は皆、太陽の方に向いています。 命というものは、自然と太陽の方を向くようになっています。 大きくて明るくて暖かい、太陽はありがたや、ありがたや。

春近し

やすらか庵

春近し 命の芽吹き 今此処に~ やすらか庵(安羅迦庵)にもフキノトウが出ていました。 最初の1株ですから見るだけです、食べたりいたしません。

「ありがとう」は仏教用語

仏教 真言宗
ありがとう

「ありがとう」とは 「ありがとう」の言葉は私達がよく使う言葉で、相手に対する感謝の気持ちを表しますが、本来は「有難し」(ありがたし)で滅多にないことを意味する仏教用語です。 ありがとうの起源 ありがとうの起源は釈迦が説い […]

寅も花見だ

毘沙門天信仰
寅の花見

だんだんと梅の花が満開になってきましたので、 寅さんにもついでに花見をしてもらいました。 寅は毘沙門天のお使いと言われ、1日に千里を走るそうです。 毘沙門様みたいに護る立場の神には、このように獰猛な動物が良いのでしょうか […]

七福神に来てもらう方法-笑うこと

毘沙門天信仰
笑う門には福来る

笑う門には福来る~毘沙門堂の中にお祀りしてある七福神様を外にお連れして、梅の花の花見をしてもらいました。 後ろに移っている白っぽいのが梅の花です、もうかなり咲いています。 春が近いですね、それと、もう3月が迫っていて、昔 […]

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