Q.23回忌や27回忌はするべきか


A.法事というものは、1周忌を過ぎましたら、3、7、13、17…というように、3と7の数字が続きます。25回忌というものは、23回忌と27回忌の間にある訳ですが、23回忌と27回忌をまとめたものが25回忌であって、25回忌をする場合には、23回忌と27回忌はいたしません。

故人が亡くなってから20~30年近く経過する訳ですから、法事にしても他のご先祖と一緒にするようなことも多く、他のご先祖様の法事と一緒にする都合上で23回忌であったり、25回忌であったり、27回忌であったりするのが実情ではないかと思います。

亡き人の供養もある程度の年月が経過すると、こちらの都合でしたりするものですが、やはり供養に手抜きは良くないもので、如何に手抜きでない方法でうまく供養をセットするかの技量も問われるのです。ご先祖様と言えども、親であったり、祖父祖母であったりしますので、少々の不手際は、大変に申し訳ありませんがと上手く謝りながらしっかりやっていくのが、残された者の務めです。


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