頻発する未曽有の災害

最近の災害は「これまで経験したことの無いような」という表現がとても増えていますが、地球環境のバランスが崩れていることの影響は甚大な災害に繋がっているのです。

高野山真言宗やすらか庵の周辺でも

令和元年9月9日に千葉県に上陸した台風15号は、関東各地で記録的な暴風となり、観測史上一位となる瞬間最大風速57.5mを記録しましたが、この時の台風の威力はすさまじく、未だに修復できていない家屋が多数残っています。

その後の台風19号、そして低気圧による1時間100ミリを超える集中豪雨など、とにかく記録的な災害が続きました。

台風15号では高野山真言宗やすらか庵の周辺でも木や電柱が多数折れて、木が倒れて来たりガラスが割れたりの被害があり、1週間程度停電が続きました。

生活を見直そう

私達の生活が便利で快適になるにつれ、環境破壊やエネルギーの大量消費、CO2の大量放出などによる自然災害が時として猛威を振るうようになって参りました。天災などの自然災害は元々私達の活動には関係なくあるものなのですが、私達の便利さの代償としての災害に危機感を感じ、恐れをなすことが人としての心ある姿だと思います。

経済の発展を目指す者や国々では環境問題などは無視して自分の利益のみ追求していますが、経済の発展は環境の犠牲の上に成り立っていますので、自然災害の凶暴化は私達に対する重大なメッセージでもあるのです。

環境問題というものは、私たち一人一人が気を付けないといけないと全体が良くなっていきませんが、逆に自分一人が努力しても全体が変わらないと思ってしまうものです。

私達は便利で快適な生活に慣れてしまいましたが、この快適さと引き換えに環境を蝕んでいることを憂いて、自らの生活を地峡に優しい生活に切り替えていかねばなりません。

災害はお互い様です

災害というものは何処にでも起こるものであり、何処に住んでいても誰であっても被災者になる可能性があるのです。

災害はお互い様で、いつか自分も被害に遭う事を思い、被害に遭われた方を支援するのが当たり前と思う事です。

支援する側にもなれば、支援される側にもなり得るのです。

支援される側になれば、人の温かみが何と有難いことかと思うものです。

災害で被災された方のお焚き上げ

災害で被災された方に関しては、突然の災害で被災された訳で、ましてやお亡くなりになった方に関してはこの世に対する心残りがあるかもしれませんので、お片付けに関しては特に丁寧に、そして必要な物をあの世の世界に送り届けて差し上げるという気持ちが必要でございます。

そういう意味では高野山真言宗やすらか庵のお焚き上げ供養というものは、災害で被災された方を支援し、亡き人に必要な物を送り届けるという目的を成就出来るようにしておりますので、どうぞご安心くださいませ。

また激甚災害に遭われて金銭の工面が困難な方には出来るだけの支援をさせて頂きますので、どうぞお気軽に、遠慮なくご相談下さいませ。


お焚き上げの質疑応答エンター