「やすらか庵」の記事一覧(2 / 17ページ目)

大賀ハス-2千年の眠りから目覚めた花

やすらか庵
生き甲斐

大賀ハスとは 大賀ハスとは1951年(昭和26年)に千葉県千葉市検見川にある東京大学検見川厚生農場(現在の東京大学検見川総合運動場)の落合遺跡で発掘された、今から2000年以上前の古代のハスの実から採取された種を発芽させ […]

水仙と仙人の関係

やすらか庵
水仙と仙人

水仙とは 水仙はヒガンバナ科の多年草で冬から春の間に白や黄色の花を咲かせる球根植物で有毒植物でもあります。 球根で簡単に増やすことが出来て初春の花が少ない時にいち早く花を咲かせ、あまり手入れしなくても毎年必ず花を咲かせる […]

鏡開きとは

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鏡開きのイラスト

鏡開きとは 1月11日は鏡開きの日です、鏡開きとはお正月の来訪神である歳神様が宿った鏡餅を床の間や祭壇から降ろして食べて、一年間の無病息災を願う行事です。 鏡開きの日は 歳神様は正月に来て松の内の期間にそれぞれの家に滞在 […]

新しい年が始まった

やすらか庵
2021年丑年

皆様明けましておめでとうございます。 2020年は新型コロナに振り回された年でしたが、今年もそういった状況は変わりませんので、世の中や政治に何か期待しても当てが外れるだけで、期待するだけ無駄という事が良く分かった年でした […]

2021年丑年について

やすらか庵
経帷子

今は我慢の時 2020年は何と言っても世界中が新型コロナの影響で打撃を受け、未だに拡散の一途をたどっていますが、その社会的、経済的な損失は計り知れません。 自分だけではない、世界中が巻き込まれているのだから、今は我慢しよ […]

一面の蕎麦の花

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蕎麦の花

やすらか庵の周辺では今年の秋は一面の蕎麦畑になっていて、ちょうど蕎麦の花が咲いていましたので、あまりにも綺麗なので写真を撮らせて頂きました。 蕎麦は我が国でも古くから利用されてきたようで、高知県の遺跡からは約9千年前の蕎 […]

今日は海の日ですから

やすらか庵
今日は海の日

今日は「海の日」ですけどお天気悪くて海に行けませんでしたので、以前に撮った夕陽の写真で御座います。 東京を始めとして大都市を中心に驚異的に新型コロナが拡がっていて、正直怖くて出かけないようにしている方も多いと思いますが、 […]

自分の身は自分で守る

やすらか庵
自業自得

東京都の新型コロナの感染者が293人と増え続けていますが、国民の声を無視して東京を除いた地域でのgo to キャンペーンなどと訳の分からぬキャンペーンを実施したところで、感染を広げるばかりですが、アメリカの感染者が1日に […]

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