大きな仏像

大きな仏像

不要になった大きい仏像はたとえ魂が入っていなくても、切ったり壊したりすることに抵抗がありますし、ゴミとして出すにも躊躇してしまいます。

大きい仏像が不要になったら

大きい仏像が不要になった場合には、なるべく捨てるような方法ではない方法が良いと思います。

オークション、フリマで売る

オークションで売る

仏像はせっかく縁があってこの世に出現したのなら、仏道に貢献し続けることが大切な使命ですから、出来ることなら大切にして下さる方や礼拝して下さる方に使ってもらった方が良いのです。

オークションやフリマに出せば仏像を欲しがっている人がたくさん居ますから、少しでもお金に変えて、次の方に使って頂きましょう。

仏像は持物が欠品していたり、壊れかかっていたりすることが多く、落札者との間でトラブルになることがありますので、出来るだけたくさんの写真を使って適切に状態を伝えることが大切です。

オークションやフリマが成立して送る時も、出来るだけ丁寧な包装で送るようにしないと、運送時に破損したりすることがありますので要注意です。

リサイクルショップに買い取ってもらう

リサイクルショップのイラスト

オークションは出品や管理、発送などの手間がかかるので、遺品整理などで時間的な余裕がない場合にはいろんな物をまとめてリサイクルショップに持って行けば、いっぺんに片付きますので、大変に助かります。

買い取ってもらった後のトラブルもないので安心です。

但し買取の価格が意外と低かったりしますので、少しでも高い値段でと思ったらフリマやオークションの方が良いと思います。

欲しい人に差し上げる

差し上げるのイラスト

もし欲しい人が居て大切にして下さるのなら、無料で差し上げるという方法も良いと思います。

魂の入った仏像なら、礼拝し続けることでこの世の使命を果たし続けます。

仏像は可能であれば多くの人を救済する役割を持つのであればそれだけの力を持つようになるのです。

仏像の処分は

ごみとして捨てる

小さい仏像であれ大きい仏像であれ、特に魂の入っている仏像はゴミとして捨ててはいけません。

やむを得ない場合でもゴミとして捨てるものではありません。

土産物として買ったプラスチック人形はゴミに捨てて構いませんが、それでも白い紙で包んで塩を振るぐらいのことはした方が良いでしょう。

仏像のお焚き上げ

高野山真言宗やすらか庵のお焚き上げ供養

仏像は信仰の対象として長年の間大切にされ、家や家族一族を護って頂いたことを思うと、お祀りする人が居なくなった場合でも人様に渡すことは躊躇されますし、何らかの言い伝えがあれば尚更です。

仏像は神仏の魂が籠り、特殊な力を持つことがありますので、すぐにお焚き上げ供養してはいけないこともございます。

昔から仏像を粗末に扱った人が罰を受けたりする話が多くあり、扱いに注意をしないといけないというのが神仏をお祀りする時の掟なのです。

お金に困ったから仏像を売るなんていうことが神仏に最も嫌われることであり、もし不要になったら丁寧にお祀りしてくれる方にお譲りするかお焚き上げ供養を利用することです。

高野山真言宗やすらか庵では代償に拘わらずどのような仏像でもお焚き上げ供養として受付いたし、お祓い供養させて頂きますが、仏像の経歴や性質によってはこちらでお祀りさせて頂く事がその仏像のためになると判断いたしましたら仏像としての命が尽きるまでお祀りさせて頂きますこともございます。


お焚き上げの質疑応答エンター