Q.賞状や感謝状などのお焚き上げ


A.賞状や感謝状などの故人様の生前中に頂いた評価や徳は、故人が生きている時はそれなりの価値があるものですが、亡くなってからはもう必要無いものになってしまいます。

あの世の世界に持って行ける物と持って行けない物がありますが、私達の世界にある物質的な物は全て持って行くことが出来ませんが、徳というものは持って行くことが出来ますので、善行や徳行として頂いた症状でしたら、その徳はもう既にあの世の世界に持っていったのです。

故人様の業績を残すのであれば何らかの形で文章にするか、賞状や感謝状、表彰状、トロフィーなどは写真に撮って文章と共に分かりやすい形で残しておけば良いでしょう。

残された人が故人に対する賞状や感謝状物を頂いても、おそらく嬉しいとか、有難いとか思わないもので、それはやはり、本人に対しての物であって、それ以外の人には何ら価値の無いものなのです。

かと言って粗末に扱う訳にはいきませんし、骨董品として売る訳にもいかないでしょうから、亡き人のおられる天に届けて差し上げるという意味ではお焚き上げ供養が最もふさわしいのではないかと思います。

賞状や感謝状は額縁に入ったままで、ガラスが付いたままで構いませんが、送る時には壊れないように気を付けて下さいませ。


お焚き上げの質疑応答エンター