せっかく位牌を作っても開眼(魂入れ)供養をしていなかったら、立派なお位牌でも只の板切れと同じです。位牌というものは、亡き人の魂が入ってこそ礼拝の対象となり、守って頂けるものとなるのです。

位牌の開眼(魂入れ)供養

位牌-開眼供養

仏具屋さんで位牌を作って文字を刻んでもらっても、そのまま仏壇に入れて礼拝したとしても只の板切れと同じです。位牌が位牌たる所以は位牌の開眼(魂入れ)供養がしてあって、故人様の魂を入れてあるからなのです。

故人様の魂を入れた位牌は故人様の魂の依り代として機能しますので、大切にすればするほど守って頂けるようになってくるのです。

位牌と手元供養

故人様の遺骨を手元供養品に入れて持ち歩いても良いのですが、手元供養品の場合には持っている人の安心のためという要素が強く、いつも一緒にいてくれるという一体感の満足であり、供養とは言いながらも宗教的な要素がありませんので、礼拝の対象にはなりにくいものです。

その点位牌は、故人様の情報が文字で記された霊の依り代としての機能を持っていますので、礼拝の対象となり、場合にょっては神格化されることもあります。

故人様の供養という意味では33年もしくは50年供養を続ければ家の守り神になりますので、供養の対象としての位牌は毎日の生活の中にあり、そして法事の時には主役になって頂き、法事の祭壇では最上段の御本尊様の前に鎮座して頂くのが位牌なのです。

宗旨宗派に関係なく

本来仏教は釈迦の教えであり、宗旨宗派などありませんでした。また我が国の先祖供養というものは仏教ではなくて道教や儒教の影響を強く受けています。

そういう意味では我が国で僧侶が行っている先祖供養はある意味寺院の運営を成り立たせるためにあり、いかにも仏教の教理の如くに布教していますが、無理して仏教に結び付けなくても、或いは宗旨宗派に結び付けなくても良いかと思います。

先祖供養は先祖供養であると、そして親を大事にすること、家族を大事にすることは仏教においても必要なことだという認識が必要です。

ということで高野山真言宗やすらか庵では、どの宗旨宗派のお位牌でも開眼(魂入れ)させて頂きます。魂入れした以上はとにかく大切にしてくださいませ。死ぬまで大切にするという気持ちが必要です。

1柱1万2千円で開眼(魂入れ)供養

1柱とはお位牌1柱(1基または1本)のことです。お位牌に夫婦2人分の戒名が刻んであっても1柱で承ります。1万2千円で開眼(魂入れ)供養いたします。

開眼(魂入れ)のお申込みの流れ

  1. お申込みフォームまたはオンライン決済からお申込みください
  2. 開眼供養して欲しいお位牌を高野山真言宗やすらか庵までお送りください(送料はご依頼主様負担です)
  3. やすらか庵に到着いたしましたら開眼供養いたします
  4. やすらか庵が送料負担してお送りいたします
  5. お受け取り下さい
  6. 安心してお祀りして下さいませ