海の散骨

朝10時にお遺骨を持ってやすらか庵に来れば、仏教形式で立会粉骨、立会散骨が出来て午後1時半には終わることが出来ます。

散骨は仏教的に合法である

海の散骨は仏教的に見て、何の問題もありません。

仏教の基本である「執着を捨てること」を思えば、

遺骨という形にこだわらない散骨は理想の形かと思われます。

先祖供養は仏教ではありませんので、仏教的に先祖供養を説くことには無理があります。

従って僧侶が仏教の立場で散骨を非難することは筋が違います。

むしろ、お寺から離れて墓も閉じ、

先祖の遺骨を散骨しないと他に方法が無い方の如何に多いことか。

そういう方々の救済措置を取るべきです。

また、釈迦生誕の地であるインドではヒンズー教の教えとしては、

亡き人を荼毘に付したその骨を聖なるガンジス河に流すことで

解脱するという信仰が根付いています。

我が国のしきたりと散骨

我が国では葬儀のしきたりについては、仏教に土着の宗教や道教、

神道などが吸収されて残っていますので、

純粋な仏教的な解釈では決して成立しないのです。

先祖の供養が今生きている人たちの幸せにつながり、

いつかは自分達もまた生まれ変わってくることを思えば、

礼拝の対象としての遺骨やお墓が必要になりますが、

必ずしも骨や墓でなくても可能なことを思えば、

遺骨は無くても先祖供養は行えます。

遺骨というものは、ある意味、祭祀権ということで、

後継者が財産を受け継いだりする時に引き継ぐ大切な権利なので、

後継者がいる方にとっては、家やお墓、財産なとどを引き継ぐということは

とても大切なことになるのです。

後継者がいない者にとっては、

次に誰かに引き継がせるようなものは何もありませんので、

お墓も不要になってしまいますし、遺骨も、

自分が生きている間に何とかしないといけないということになります。

遺骨が無くても、ご先祖様に感謝する心を持ち続けることが最大の供養です。

出来ましたら、供養も形にして行った方が良いです。

何もかも片付けてあの世に行くのですから、

特にご先祖様のお墓を片付けるには、儀式に則って相当に丁寧に行わないと、

悔やんでも悔やみきれない結果になってしまいます。

少しの遺骨を残すという提案

やすらか庵ではお遺骨を少しだけ残すという提案をしています。

手元供養

本来後継者は先祖の財産権と共に、遺骨を守るという祭祀権が与えられ、

お墓と家で先祖を祀る役割がありましたが、近年では後継者が絶えるという事態が続出し、

家制度の崩壊もあって、1つの家に何世代も済み続けるということも無くなりました。

それでも先祖の立場にとっては、子孫繁栄を願い続けている訳で、

最後の者になってしまった身としては、後ろめたい思いすら抱くのです。

先祖を守るという意味では、たとえ継ぐ後継者がいなくても、

自分の生きている限り守り続ければ全う出来る訳で、

自分にとっても、ご先祖様にとっても、一番納得のいく方法だと思います。

メモリアル品制作

私も供養のために刺繍など、出来る限りのことをしております。

最近の散骨業界はひどすぎる

それともう一つ大切なこと、散骨を安くで請け負う業者に頼みますと

ほとんどの場合、「遺骨の処分業者」であり、

ご先祖様を産廃処分するのと同じことになってしまいます。

例えば故人の名前を呼びもせずに、バラまくのは散骨ではありません、

例えば普段は魚釣りしている船で散骨するのは不謹慎です、

葬儀社でも霊柩車で遊びに行くようなことはいたしません。

例をあげればきりがないほど質が低下しております。

このようなことでは結果として取り返しのつかないことになってしまいます。

私は皆様には頼まれておりませんが、宗教者として当然のことと思い、

毎日亡き人への供養は続けています。

亡き人の供養というものは、

この仕事に一生を捧げるようなつもりがない者がしてはいけないと思っております。

生命が還る、或いは借りたものをお返しする場としては、海は理想だと思います。

海は持っている大きな力で浄化してくださるのです。

そういう意味での海の散骨でございます。

海の散骨

船はやすらか庵が所有していますやすらか丸を使います、

東京湾で散骨します、船長は私、清野徹昭でございます。

やすらか丸

お申込み、お問い合わせ

散骨は1回しかないことです、分からないこと、悩み事がありましたら、

解決してから行えば良いです。

高野山真言宗やすらか庵フリーダイヤル0120-655-480

東京湾即日散骨お申込みフォームエンター

亡き人をあの世までお連れする引導作法として行っております。

船は千葉県市川市に停泊していますので、東京湾散骨でございます。

委託散骨(船に一緒に乗らない散骨)は49,800円でございます。

同伴散骨(船に一緒に乗る散骨-貸切-東京湾-5名様まで)は99,800円でございます。

散骨前に仏前にて読経することも可能でございます

読経-やすらか庵

散骨を依頼するなら、全部立ち合いで出来る所が安心です、

粉骨や散骨の準備などの作業も、ただ見ているだけでなく、

故人様の供養のためにと、可能な限り手伝って頂くようにしています。

海の即日散骨(同伴、立会い)

即日散骨

5名様まで乗船出来て、全ての工程を目の前で立会い、

可能な限り参加して頂きますので、手作り感たっぷり、充実感が違います。

やすらか丸

やすらか丸
やすらか丸 船長は清野徹昭です

散骨の主人公は故人様とご遺族の方であるべきです。

普通の葬送では味わえない充実感と満足感が得られます。

散骨の流れは

お遺骨を持って午前10時にやすらか庵着

(電車で来られる場合には、駅まで送迎いたします)

専用粉骨室にて立会い粉骨、ご一緒に参加下さい(約1時間)

粉骨室

手作業の粉骨


お花の盛り付け(ご一緒にお手伝い下さい)

散骨の花の盛り付けもご一緒に

 

散骨の花

やすらか庵より出発
↓(40分)
千葉県市川市の出港場所着

やすらか丸に乗船
東京湾散骨
↓(30分)
散骨地点着

散骨式

海の散骨

散骨
海の散骨
↓(30分)
帰港
散骨を終えて帰港

解散(1時半頃)

・車でお越しの方は、やすらか庵より先は先導いたしますので、後ろを付いて来てください。

・電車でお越しの方は、JR外房線誉田駅までお迎えし、散骨までの道中と、

帰りの電車の最寄り駅(JR京葉線市川塩浜駅)までお送りいたします。

お申し込みは 高野山真言宗やすらか庵 フリーダイヤル0120-655-480

東京湾即日散骨お申込みフォームエンター