陶器のお焚き上げ

陶器と言えばコーヒーカップ、マグカップ、湯呑み、茶碗、お皿、花瓶など生活必需品としてどこの家にもたくさん置いてあります。

自分達の分だけでは無くて、お客様用などもありますので、よく考えてみれば結構大量の陶器があることになります。

陶器は産地や土の成分、焼き方や釉の種類、絵付けなどが多彩で全く同じものが無いともいえる物で、皆さんがお使いになるにしても結構お気に入りの陶器があったりするものです。

陶芸教室に行って記念に作った陶器やお誕生日、何かの記念日に大切な方から頂いた陶器は特に大切な物で、割れない限りはいつまでも使い続けるものです。

お墓参りに行ってお墓に湯呑みやコーヒーカップが供えてありますと、きっと故人様のお気に入りだったんだろうなと思われるのですが、ある意味お墓に持って行くぐらい大切なものかもしれません。

亡き人の遺品整理をしていて、亡き人が愛用していたコーヒーカップや湯呑みが出て来て、誰かに差し上げるようなものではなく、捨てるには心苦しいと思うような時には亡き人に届けるという意味でお焚き上げ供養をご利用くださいませ。

高野山真言宗やすらか庵お焚き上げ供養は陶器が入っていても構いません。実際のお焚き上げの火には入れませんが毎日読経供養してお焚き上げ当日にも読経供養いたします。