「2019年」の記事一覧(3 / 14ページ目)

千代に八千代に

毘沙門天信仰
千代に八千代に

本日は天皇の即位祝賀パレードがあり、日本中がお祝いムードに包まれています。 毎日暗いニュースばかりが流れる中で、こういう明るい話題は人生において何回もあることでは無いので、共に喜ぶことに尽きます。 たとえ私達の日常が毎日 […]

門の役割

毘沙門天信仰
門の役割

城郭や屋敷に於ける門の役割は外敵の侵入を防ぎ、安全な空間を作り出すことで、門には扉があって開閉できるようになっていて、いざという時には扉を閉めて鍵を掛ければ安全が確保されるようになっています。 外敵と言っても泥棒や盗賊な […]

縁談が破談、物品の処分とお焚き上げ

お焚き上げ
縁談が破談したら

破談とは 破談とは一旦取り決めされた約束事や相談、縁談などを取り消すことで、特に縁談の取り消しの事を言います。男女の関係は自分の思い込みや一方的な進め方をしてしまうと破談することがあります。 破談の原因 ずっと温めて来た […]

人間が作った物はいつかは必ず終わる

毘沙門天信仰
墓じまい

また一つ墓じまいが終わりました、肉体労働の限界を超えて終わらせた墓じまいですが、いざ終わって夕陽が沈む中で手を合わせていますと、いろんな情景が浮かんできます。 お墓というものは子孫長久、子孫繁栄の証であり、子孫が何時まで […]

人工知能の神格化

毘沙門天信仰
人工知能の神格化

最近はやたらとAI(人工知能)と言う言葉を聞くようになりましたが、AIとはコンピューターを使った知能のことで、自分で考えるということを特徴とし、場合によっては人に対してアドバイスしたり人の代わりに働いたりします。 人がど […]

次回のお焚き上げは12月27日です

お焚き上げ
お焚き上げ-投入

11月になり朝晩がすっかり涼しくなり、寒いと思うようになってきました。この前まで鳴いていたセミもいつの間にか居なくなり、今日のように風も無い穏やかな日には空気が澄んでいることを感じます。 いよいよ年末モードで、今年の最終 […]

大切な物を失くした

毘沙門天信仰

今年の己亥の歳は大きな変動が起こる年で、新天皇の即位は国家的な変遷ですし、台風などの自然災害もそうでしたが、沖縄の首里城の焼失は琉球王国の象徴が無くなったともいえる事態で、国民の財産が一夜にして無くなるのですから、私もそ […]

想像できなかった

やすらか庵
台風被害

写真はやすらか庵のすぐ下の池がある所の道ですが、普段は車が普通に走っている道が川になってしまい、車が立ち往生しています、こんな光景想像できなかった。 千葉市緑区誉田町の住宅の土砂崩れで2棟が倒壊し2名の方が亡くなった所は […]

今日の雨は凄かった

やすらか庵
大雨で冠水

千葉では台風21号の影響で大雨、洪水、土砂災害、竜巻注意が出て避難指示が出ましたが、実際雨の降り方は1時間に80ミリの猛烈な降り方で、やすらか庵(安羅迦庵)のすぐ下の川も氾濫し、車が立ち往生しました。 雨が止んでからの水 […]

最後には祈るしかない

毘沙門天信仰
台風の後片付け

自然災害の中でも台風は進路や雨風などのある程度の予測がつくので、テレビのニュースや速報を見て事前に対策をしておくことが出来ますが、対策と言っても水や食料、ラジオ、懐中電灯などの準備や窓ガラスの飛散防止などの準備で精一杯で […]

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