2024年のお正月飾りは

お正月飾り

お正月飾りは歳神様をお迎えする時に使う飾りのことで、門松しめ縄松飾り、御札などのことです。

歳神様をお迎えした正月飾りはどんど焼きで焚き上げるのが正式な方法です。

歳神とは

歳神様

歳神様はお正月になると家々を訪問して廻り、厄を払い、福を授ける神のことで、決まった時期に来る神なので、来訪神と言われ、秋田のナマハゲ、鹿児島県甑島のトシドンなどが有名です。

私達日本人の祖先は神々を篤く信仰し、神々に護ってもらいながら生きていくことで、感謝し、大切にする心を育ててきました。

歳神様をおもてなし

注連縄の写真

歳神は一年に一回、お正月に家々にやってくる来訪神ですが、新しい一年を無事に過ごせるかどうかの大切な運命が掛かっていますので、家を清めて飾り付けをし、特に念入りにおもてなしをするのです。

門松は歳神様が来るための目印であり、お正月の準備が出来た証であり、しめ縄には歳神様が宿り、餅を供えて家族揃ってお迎えするものなのです。

そういう大切な役目のあるお正月飾りは元々全て手作りで藁や麻、紙などの自然の物を使って作っていましたので、自然に優しい素材ばかりでしたが、今頃のスーパーやホームセンターなどで売っているお正月飾りはビニールやプラスチックの塊になりつつあります。

なるべく自然な素材が好ましいのですが、それでも歳神様をお迎えするということに変わりはありませんので、最後にはどんど焼きでお送りするというのが最も丁寧な送り方なのです。

しかし最近ではどんど焼きを廃止する自治体が増えていますので、お正月飾りを仕方なくゴミとして出すようになってしまっています。

お正月特別企画

お正月飾り

ゴミとして出すには忍びないが、どんど焼きが無い、新型コロナの影響で出かけられない、などの方はどうぞ高野山真言宗やすらか庵のお正月特別企画をご利用下さいませ。

一月限定正月飾りお焚き上げ千円

お正月飾りに限り、千円の焚き上げ料で80サイズ宅配便までの正月飾りを焚き上げ致します

1月15日には高野山真言宗やすらか庵にてどんど焼きを開催しますので、それまでに送って頂ければどんど焼きにて焚き上げ致します。

高野山真言宗やすらか庵に直接持って来ても構いません。

1月中は受付していますので、どんど焼き開催以降に到着したお正月飾りにつきましても丁寧に焚き上げさせて頂きます。