開運必勝とは

開運必勝

開運必勝とは試験や選挙、発表などの大切な場で運を開いて必ず勝利することです。

開運とは

私達は運気という「気」がプラスであるかマイナスであるかによって物事に対する取り組みの気持ちが全く違います。

プラスの「気」

プラスの気

「気」がプラスに働いている時には体の中にエネルギーが溢れている状態で、

  • 物事に対して積極的
  • 新しいことにチャレンジしたくなる
  • 疲れにくい
  • 諦めない
  • 善悪の判断が正しく出来る
  • 人が集まって来る
  • 他人が協力してくれる

などのプラスの効果で溢れていますので、少々の困難があったとしても、他人の協力が得られたりして物事がうまくいくのです。

マイナスの「気」

マイナスの気

「気」がマイナスに働いている時には体の中にエネルギーが不足している状態で、

  • 物事に対して消極的
  • 昔のことにこだわる
  • 疲れやすい
  • すぐ諦める
  • 善悪の判断が正しく出来ない
  • 一人ぼっちになる
  • 誰も協力してくれない

などのマイナスの効果ばかりが現れて、何をやってもうまくいかない、失敗する、誰も協力してくれない、大切な判断を間違う、人から騙されるなどのことが次々と起こってしまいます。

開運の条件

開運とは運気を上昇させることですが、人の中に眠っている気は何もしなければ眠ったままの状態ですから、気を上昇させるためには、自分の外からの働きかけと自分の中からの働きかけが必要になってきます。

外からの働きかけ

自分の外からの働きかけとは、体の外からの刺激であり、まずは声に出して言うことです。

周りの人に対して言う言葉(「ありがとう」など)でも自分に対して効果があります。

  • 今日も一日がんばろう
  • 元気でいこう
  • くじけるな
  • 感謝
  • ありがとう
  • おはよう
  • こんにちは
  • こんばんは
  • いってきます
  • ただいま

これらの言葉を声に出して大きな声で言うと少しずつ運気が上昇していきます。

心の中にそういった気持ちがあるから言わない、では効果が全くありません。

言葉の中の言霊とエネルギーが少しずつ作用するのです。

言霊は声に出して言わなければ効果がありません。

最も効果のある言霊は真言です…光明真言で開運を、唱え方と印の結び方

内からの働きかけ

運気を上昇させるためには、体の中から働きかけることも可能です。

体の中から働きかける方法は、スポーツで言う所の「イメージトレーニング」です。

仏教的には「瞑想」や「観想」になります。

心の中に働きかけるのですから、気持ちを内側に向け、自分の心を観察します。

瞑想は仏教の修行法であり、雑念を取り払って心を静寂にすることにより、集中力を高めたり、気分をリラックスさせたり、正しい判断力を身に付けたり、記憶力を高めたり、欲望を鎮めたり、人に対する思いやりの心を育んだりなどの素晴らしい効果が得られます。

瞑想は心の中を無にする修行法で、観想は瞑想する相手(大日如来など)に集中して一体化することを目指す修行法です。

瞑想法を詳しく知りたい方は…毘沙門天開運法

心の中がいじけてしまって、くよくよばかりしていますと、運気は下がりっぱなしで、何をやってもうまくいきません。

心の中に妬みや嫉妬が渦巻いていれば、餓鬼や鬼になってしまいます。

心の中が清浄でエネルギーに満ち溢れていますと運気が上昇します。

必勝とは

勝負には勝つか負けるかしかありません、必勝とは勝負に勝つことで、負けないことでもあります。

必勝の条件

試験を受けるにしても成果を発表するにしても、落ちてしまってはいけませんし、採用されなかったら残念なことで、自分としては一生懸命に頑張ったつもりでも、ついていないと思うようなことが多いものです。

合否の分かれ目は実力であり、努力した人が報われるようになっているものですが、勝負と言いますものは、時の運を身に着けた者が勝つということも実際にあるのです。


高野山真言宗やすらか庵の祈願の本尊は毘沙門天です。

毘沙門様はその力が強いが故に外敵から護るという役目もされますし、

あらゆる戦いに勝つということが可能なのです。

毘沙門様の基本の教えは「戦いに勝つ」ことではなくて、

「戦いに負けない」ことです。

「勝つ」ということでは「負ける」者が必ず出てきますが、

相手を打ち負かすのではなくて、決して負けないということが大切なのです。

勝負というものは、相手がいる場合といない場合があります。

相手がいない場合とは、自分自身の心との闘いなのであり、

自分自身の心の中に例えば楽をしたいとか、

怠けたいという気持ちがあったとしてら、その気持ちに対する戦いなのです。

相手がいる場合には、決して相手を滅ぼすようなことはしてはいけません。

勝つか負けるかは最終的には神様が決めることであり、

悔いの残らないように努力すれば良いのです。

負けないように努力したという行為そのものがとても貴重なことなのです。

やすらか庵(安羅迦庵)では開運必勝の祈願を厳修しております。