笑う門には福来る

私達の身近な所に大きな災害が迫って来るということが、誰にとっても何処に住んでいても現実的になって参りました。

特に地震などは最新のマンションに住んでいても何らかの被害を受けるでしょうし、台風などの停電や通信網の破断は日常の生活そのものに支障をきたします。

天災などの災害は避けられないものではありますが、災害を恨んでも仕方ありませんし、苦しい経験を通してこそ今まで見えなかった小さな幸せでも大きな幸せになることが出来るし、生きているだけでも有難い、普通に生活するだけでも有難いという素直な気持ちになれるものです。

この心こそが災い転じて福となすの心であり、悲しむべき時には大いに悲しんで、やっと見つけた小さな喜びを大いに喜び、笑い声が聞こえてくる家にすることが日本人の心なのです。