どんど焼きとは

2026年どんど焼き

どんど焼きは歳神様をお迎えするのに使った門松注連縄などを焚き上げて一年の無事を願う我が国固有の伝統行事です。

歳神様に感謝

2026年どんど焼き

2026年1月17日午後1時よりやすらか庵お焚き上げ場にて恒例のどんど焼き供養を開催致しました。

今年は略式ではありますが、護摩の祭壇を組んでのどんど焼きに挑戦してみました。

近年になってお正月は新年を祝うカウントダウンの行事になってしまいましたが、本来は家にやってきて幸福をもたらす歳神様を迎えるための行事であり、歳神様が家に来ることが幸せに繋がり、外からは魔を寄せ付けず、内では平和に過ごせますようにと、祈る行事なのです。

私達は大自然の中で神々と共に暮らしてきた長い歴史の中で、新年になって訪れてきた歳神様をもてなしすれば、家に幸せを運んでくること、そして家を守ってくれることを経験的に知っていたので、新年が来るたびに歳神様をお迎えする準備を入念に行い、新年を厳かな気持ちで迎えてきたのです。

歳神様は地方によっては様々な神として崇められており、正月の行事自体が歳神様をお迎えしておもてなしする行事であることから、どんど焼きもまた正月の最後を締めくくる大切な行事なのです。

毘沙門天と歳神

2026年厄払い

毘沙門天は私達の世界の近くに居られる神で、七福神として家にやってくる歳神であり、妃の吉祥天、子の善膩師童子と共に家族を形成する神ですから、私達に対してとしての幸せを説き、家を守り国を護るという大切な役割を果たして居られます。

左の手に宝塔を持っているのは仏法に精通しているからであり、私達に対して仏法を通しての生き方を説いていて、真の意味での幸せに導くために、欲望にまみれた俗世間の中で活躍しているのですから、まずは身近な所に居られる神を大切にすればきっと何かが変わってくるはずです。

去年も御加護を受けましたと言う有難い報告をたくさん受けています。

お陰様でどんど焼きも無事に終了致しましたことを御報告申し上げます。

是非毘沙門天様の御縁を頂いて下さいませ。