仏壇を宅配便で送るには

マンションの室内でお祀りしているような小型の仏壇でしたら、160サイズまででしたら普通の宅配の荷物として、品名は「お焚き上げ品」として、どの宅配業者でも送ることが出来ます。

小型仏壇とは

近年ではマンションサイズの小型でお洒落な感じの仏壇がよく売れていますが、昔は家を建てる時には必ず家の中に仏壇を置く専用の場所を作っていたものですが、今の時代はそのようなことは少なくなりました。

家がいくつかのパーツに分かれていて、それをトラックで搬入して組み立てていくような工法が主流になったことと、マンションには収納などが最初から壁の中に納まっているので、家具類を買うようなことが少なくなったことなどが影響しています。

そのような環境では仏壇を置く場所が限られて、棚の上に置いたり小さな机の上に置いたりしますので、小さな仏壇しか置けないのです。

小型仏壇を送るには

小型仏壇をお焚き上げ供養などに送るには少しだけ大きめの箱を準備します。

送る前には可能であれば埃などを掃除してから、必ず合掌礼拝して下さい。

位牌、本尊、仏具などもお焚き上げするのなら、一旦小型仏壇から全て取り出してから半紙や白いコピー用紙、タオル、晒しの布などに包んでから仏壇の中に入れて、蓋が開かないように紐で縛るかガムテープなどで止めてから段ボールの箱に入れます。

中型の仏壇を送るには

しかしそれを超えるような大きさの仏壇でしたら、クロネコヤマトのヤマト便、佐川急便ラージ便、西濃運輸のカンガルー特急便などがあり、大きな荷物を扱えるようになっていますので、問い合わせてみてください。

その場合、傷が付いては困るような物ではなくて、お焚き上げ供養利用のために送ることを申し出れば、容易に受けてくれると思います。大きな仏壇の場合には、上下2段式になっていたり、場合によっては3段式になっていたりしますので、それぞれに包装する必要があるかもしれません。

仏壇に入っていた仏具や位牌、本尊、御軸などは仏壇の中で構いませんので、運送中にバラバラにならないようにダンボール箱に入れたり、緩衝材や新聞紙、エアーパッキンなどで丁寧に包装してくださいませ。抜魂供養はこちらでいたしますが、出来ましたらお世話になったお仏壇ですので、こういった作業に取り掛かる前に必ず合掌、礼拝をしてくださいませ。

仏壇のお焚き上げ

高野山真言宗やすらか庵に到着いたしましたら、お焚き上げまでは毎日読経供養致しますので供養が途切れる事はありません、お焚き上げ当日には閉眼供養をしてからお焚き上げ供養致します。


お焚き上げの質疑応答エンター