Q.位牌はお守りとして持ち歩いても良いですか


A.位牌は亡き人の魂が入っている物ですから、守ってもらっているという意味では、亡き人の身代わりとも言えるほど大切なものです。

人如っては位牌に語り掛けたり、撫でたり摩ったりして、まるで生きている故人様みたいにお付き合いしておられますので、旅行に行く時などは必ずお位牌を一緒に連れて行くことで、いつも一緒にいるという安心感が得られるのです。

お位牌を持ち歩く場合には、移動中には白い布に包むか、巾着袋のような袋に入れることをおすすめいたします。

落ち着いた所に着きましたら、布を引いただけでも構いませんから、簡単な祭壇を作ってお祀りして、後は故人様にゅっくりしてもらってくださいませ。

位牌は作ったら必ず開眼供養をしてもらいましょう、開眼供養することによって初めて、故人様の魂の依り代としての機能が発揮されるからです。

高野山真言宗やすらか庵では、お位牌の開眼供養も承っております。


位牌、戒名についての質疑応答エンター


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