Q.散骨した後も法事をした方が良いですか


A.お墓のある人がお墓に納骨した場合、1周忌、3回忌と法事が続くものですが、これは亡き人の魂に対して追善と言ってこの世からの功徳をあの世に届けると共に、亡き人から守って頂いているという安心を得るために行っているのです。

散骨した場合でもお遺骨(遺灰)は自然にお還しし、魂は天上にお還り頂くのですが、例えば位牌を作って故人様の魂の依り代とし、法事をすればお墓のある人と同様の供養が出来るのです。

法事はしなくても普通に生きていけます。しかし、私達は生きていく以上、幸せでありたいものです。目に見えない方々から守って頂ければ、これが幸せの形につながるものなのです。

高野山真言宗やすらか庵では散骨の後の法事もお受けしております。どんなことでもお気軽にご相談くださいませ。


僧侶が行う散骨の質疑応答エンター


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