縁談が破談したら

ずっと温めて来た御縁がゴールに近づいて結納の段取りまで決めて準備したのに、心変わりや些細な喧嘩が元で破談という事は良くある話で、ひどい場合には前に付き合っていた人とよりを戻していたり、他の人と天秤にかけられていたことが発覚したりで、捨てる方は痛みが無いでしょうけれど、捨てられる方としてはショックで立ち直れなくなります。

このような事態になってしまった時には、御縁が無かったと一刻も早く思い出を消し去ることが大切なことです。

何故なら恋愛はお互いの個人同士の関係であり、一緒に居ても分かれても自由ですが、結納はお互いの家同士の約束事であり、これからは家同士のお付き合いをお願いする場であり、嫌になったから止めるという単純なことでは無いことなのです。

人としての責任が果たせない人とは一緒になっても決して幸せになりませんし、そういう大事なことがまだ結婚する前に分かって良かったと思えば、今まで過ごした時間も無駄ではなかったということです。

そういう時には準備した物や頂き物は全てお焚き上げ供養を利用して、綺麗さっぱり心のお洗濯をして新しい一歩を踏み出せば、必ず真の幸せがやってくるものです。