何をしても楽しくない

何をしても楽しくない

何をしても楽しくない、何もしたくないと思う時は誰にでもあるものですが、こういう時にはどうすれば良いのでしょうか。

自分でも分からない

自分でも分からない

友達と一緒にカラオケに行って、いつもだったら楽しいけれど、今日は全然楽しくなかった、たまの休みで家族が揃い、食事に行こうと誘われたけれど、気分がすぐれないので「疲れているから行けない」と断ってしまった。

いつもだったら楽しいはずなのに、いつもだったら行くはずなのに、何となく体がだるい、動かない、人と会いたくない、一人で居たいと思う自分が居ることに気が付きます。

しかし特に病気や怪我などの思い当たることが無いのに、何故そうなったのかの理由が分からないので、自分ではどうしようも出来ないことがあるのです。

楽しくない理由

陽気と陰気

楽しい所にいても何故かしら自分一人だけ浮いている、楽しくないのは心が陰気になっているからであり、陽気なことを受け入れることが出来ない状態になっているのです。

心の状態には陰と陽があり、陽の状態はプラスのエネルギーに満ちている状態で心が明るく、陽気で楽しいことを好みますが、陰の状態になればマイナスのエネルギーに満ちている状態で心は暗く、陰気で泣いてばかりいるのです。

心は外からの刺激を受けやすく、特に怒りの感情や我慢を強いられるなどのことはストレスという形になって蓄積し、まず最初に心が病んで、次に体の不調となってしまいます。

心のストレスによって原因不明の体の不調になった場合には心が完全に陰気になってしまって、楽しいことを好まないようになってしまうのです。

厄病神に憑かれてしまう

疫病神のイラスト

心の陰気の状態が長く続けば一人で居る時間が長くなり、人と一緒に居るのが苦痛になってしまい、誰かに誘われるようなことがあっても拒絶するようになります。

何をしても楽しくないから、生きている楽しみが無くなってしまうのです。

こういう時には疫病神の餌食になりやすく、疫病神は次のような人に取り付きやすいので要注意です

  • 心が暗い人
  • 何もかも否定的な人
  • 死にたいと思っている人
  • 一人になりたがる人
  • 誰とも会いたくない人
  • 辛い苦しいばかり言う人
  • 頑固な人
  • 何でも人のせいにする人
  • 他人の悪口ばかり言う人
  • 喧嘩ばかりする人
  • 泣いてばかりいる人
  • 嫉妬心の深い人

さて疫病神に憑かれたら心の状態はどんどん悪くなってしまいます。

何故なら疫病神は取り付いた人が苦しめば苦しむほど嬉しくて仕方ないからです。

徹底的にいじめられてしまい、気が付いたらまるで疫病神そのものになっているのです。

人が苦しんでいる姿が愉快で仕方ないという鬼の姿です。

病気の時

病気は治ろうとしている証

心の病気だと思っていても本当は体の病気で、病院に行けば良くなるような時にはなるべく早めに病院に行きましょう。

長い時間落ち込んでいつまでも悩むことを考えれば、薬を飲むぐらいで改善するのなら早くいかないと損です。

いろんな病院に行っても原因が分からない、薬を処方されても一向に良くならないのであれば、心の病気であることが多いです。

心の病気は行くとしたら精神科などですが、病状を正しく説明しにくいことや、医師に伝わりにくいことなどで、正しく診断されないことが多く、精神科などで出される薬には副作用のあるものが多いので、気を付ける必要があります。

病院に行って治るのならなるべく早く行きましょう。

心を明るくするには

心を明るくするには

心を明るくするにはプラスのエネルギーを送り込む必要があります。

プラスのエネルギーは「明るいこと」「暖かいこと」であり、太陽や外の新鮮な空気に大量に含まれています。

心を明るくするにはまず最初に部屋を片付けて綺麗にしてカーテンと窓を開けて外の新鮮な空気と太陽の光を部屋に採り入れましょう。

環境を明るくすること

環境を明るくする

心が陰気な人は心の中が暗くてジメジメしていてまるでカビが生えたような状態ですから、一番良い方法はお天気の良い時に心を取り出して虫干しすることですが、そういう訳にはいきませんので、自分の周囲の環境を変えていきましょう。

大切なことは部屋をきれいに掃除して不要な物は片付けて、部屋の中を明るくして外気と太陽光線を採り入れることです。

次のことは是非試してみて下さい

  • 部屋を掃除する
  • 窓を全部開けて換気する
  • 押し入れやクローゼットも開ける
  • カーテンを開ける
  • 日差しを採り入れる
  • 自分も太陽にあたる
  • 片付ける
  • カーテンは明るい色に変える

天気の良い時に行って、自分も太陽の光にあたってみて下さい。

環境を変えることは心を入れ替えるための第一歩であり、心は形の無いものですが、形ある物を変えることによって形無き心は変わっていくのです。

感謝すること

心の暗い人の特徴として「感謝の心を忘れてしまっていること」があります。

ものごとが上手くいかない原因を人が悪い、物が悪いと、何でも人や物のせいにしてしまう人は、感謝することを忘れてしまっています。

「ありがとう」と素直に言える人は仏の心を持つことから、誰からでも好かれます。

ありがとうは仏教用語である

心の暗い人は誰に対しても感謝することがありませんから、誰からも感謝されることはありません。

不平不満ばかり言っていると誰からも嫌われます。

心の明るい人は誰に対しても感謝できるから、多くの人から慕われるのです。

大きな声で笑う事

七福神と宝船無料イラスト素材

心の暗い人が最も不得意なことが「大きな声で笑うこと」です。

何故なら楽しいことが一つも無いから、何をやっても楽しくないからです。

長い間笑うことを忘れていたような人もたくさん居ます。

家の中に福の神を呼び込む方法が「大きな声で笑うこと」ですから、ただひたすらに大きな声で笑うしかありません。

絶対に無理だと言わずに笑うのです。

楽しいことが無くても笑うのです。

笑う門には福来る

笑わないと福の神が来ることはありません。

笑うことにお金は不要ですから、騙されたと思って大きな声で笑ってみましょう。

笑うことで福の神が付いてくれたらもう、幸せへの道が一気に開けてきます。

どうにもならないぐらいに落ち込んだ時には七福神のような神様の力を借りるのが一番良い方法で、毘沙門天信仰の基本になります。

利他行の実践

利他行

心の暗い人は自分のことしか考えられなくなってしまい、人と一緒に居るのが嫌になります。

ましてや他人を喜ばせようなんて考えには到底至らない、自己中心的な考えになってしまいます。

仏の心は他を思う心であり、仏の心を身に付けようと思ったら利他行の実践が一番です。

人の喜びが自分の喜びに変わることがあれば、心は明るくなり、光を放つようになります。