お位牌とのお別れ

お位牌は仏壇の中にあって亡き人の戒名や俗名、没年月日、享年などが書かれていて、亡き人の魂が降りて来る依り代であり、毎日の守護に感謝して日々のお勤めを絶やさずに、そして法事の時には主人公となって供養するというお付き合いを続けてきたのですが、そういうお位牌にも必ずお別れの時が来ます。

お焚き上げ供養に出すには

高野山真言宗やすらか庵のお焚き上げ供養に出すには、感謝の気持ちを込めて丁寧に梱包して頂ければそれで良いのですが、最も丁寧な方法をご案内致しますので、ご参考になさって下さいませ。

最後のお勤め

仏壇の買い替え

仏壇の中にあるお位牌はお花をあげてロウソク、線香を点けて合掌、礼拝して、普段のお勤めがありましたらお勤めし、分からなかったら合掌、礼拝で結構です。

位牌とのお別れ-仏壇が無い場合

仏壇が無い場合でもお線香がありましたら点けて合掌礼拝して下さい。お線香も無ければ合掌礼拝だけでも構いません。

半紙で包む

お位牌を包む半紙

お位牌を包む半紙を準備します、もし無ければ白いコピー用紙かなるべく綺麗な紙を準備して下さい、どうしても無ければ新聞紙でも構いません。

位牌を半紙で包む

位牌にお清めの塩があれば少しだけで構いませんので振ってから半紙で包み、輪ゴムで止めます。

位牌を半紙で包み輪ゴムで止める

これで完成です。他のお焚き上げ供養品と混ざっていても構いませんが、位牌や仏像はなるべく箱の下の方ではなくて、上に方に入れて下さい。

後はお任せ

宅配80サイズ

梱包が出来ましたらお振込みかオンライン決済を済ませてから高野山真言宗やすらか庵宛お送り下さいませ。

ダンボール箱でしたら可能であれば割れ物注意、この面を上に、逆さま厳禁を指定して下さい。

レターパックプラスでしたらお位牌に被せる紙は少し厚めにお願いいたします。

位牌に関してはまだ魂が入っているのですが、高野山真言宗やすらか庵では毎日読経供養していますのでご安心下さいませ。

実際のお焚き上げ供養の時に抜魂供養してお焚き上げ供養させて頂きます。