天国に届ける手紙

手紙を出そうと思っていたら相手が亡くなっていたことが分かった、故人が亡くなった後に届いた手紙をどうしたら良いか分からない、最愛の人に今からでも手紙を出したい、などでお悩みの方にこそ使って頂きたいのが高野山真言宗やすらか庵のお焚き上げ供養です。

お焚き上げ供養の大きな目的はこちらの世界の物を天の世界に届けることであり、物と共に思いも届けて差し上げることが出来るので供養と言うのです。

自分の思いを伝えるのに自筆で書いた手紙という媒体がとても良く、可能であればパソコンで書いた文章よりも字が下手で構いませんので自筆の方が伝わりやすいのです。

これから書こうと思っている方は、宛先などは特に書かなくて良く、写真のように「天国にいるあの人へ」で結構ですし、内容についてもあまり深く考えることなく、思ったままを正直に書けばそれで良し、大切なことは自分の気持ちが届いて欲しい、という事だけで充分であり、これは亡き人との心の交流のための大切な修行だと思って下さい。

こういったことが出来るようになると、亡き人との心の交流が出来るようになり、お焚き上げ供養を使わなくても心の交流が出来るようになるのです。

亡き人との心の交流が出来れば、見えない心が見えるようになり、この世の世界でも善悪の区別がつくようになり、人に対して優しく接することができるようになります。