レターパックプラスとは

レターパックプラス

A4サイズの厚紙で出来たレターパックプラスは郵便局やコンビニで買える送料込みの封筒です。520円で購入することが出来て、送りたい物を中に入れてポストに投函できるのでとても便利です。

レターパックライトは370円の料金で安いですが、厚さが3cm以内という決まりがありますのでお位牌などを送ることは出来ませんが、レターパックプラスなら重さが4Kg以内なら厚さが3cmを超えても構いませんので(封が閉じれば何cmでもOK)お位牌などを送ることが出来ます。

レターパックライトは配達時には高野山真言宗やすらか庵の郵便受けに配達されますが、レターパックプラスは手渡しで配達されるという点も違います。確実に届けて欲しいものはレターパックプラスがおすすめです。

レターパックプラスを利用したお焚き上げ供養エンター

どれ位のものが入るのか

レターパックプラスには実際どれ位の物が入るのでしょうか、高野山真言宗やすらか庵のお焚き上げ供養にに実際に送られてきたお焚き上げ品で見てみましょう。

レターパックプラス

写真やアルバム数珠ご朱印帳、衣服、書類など実際には結構な物が入りますが、大量に物を入れる時の注意点としては角が破れやすいのでガムテープなどで補強した方が良いかと思います。

厚さ何センチぐらいまで大丈夫か

レターパックプラスには厚さ何センチまで入るか

御朱印帳が入ったレターパックプラスの厚さは約7cmです。全体的な厚さとしての7cmですから、ほとんど限界的に入れてあります。

レターパックプラスに入れる厚さの限界

これは中にいろんな物が入れてありますが、人形が一番大きいようで、部分的ではありますが厚さは約9cmです。さすがにこれはポストに投函出来ませんので郵便局に持って行くしかないですが、このようないびつな形になってもちゃんと届けてくれます。

お焚き上げ品の実際の重さ

レターパックプラスでのお焚き上げ品の実際の重さ

これだけ書類やご朱印帳が入っていても実際の重さは1.36kgですから、4kgまで可能な事を思えばまだ余裕です。

位牌も入る

レターパックプラスに位牌

レターパックプラスには位牌も入れることが出来ます。

高野山真言宗やすらか庵のお焚き上げ供養は位牌については1体あたりの料金ではありません、レターパックプラスに入るだけの位牌を入れてもお焚き上げ料金の3千円は変わりません。

仏壇から位牌を下げる時にはまず礼拝合掌してから半紙もしくは白いコピー用紙に包んでから梱包しましょう。

デカい白木の位牌も入ります

レターパックプラスに白木位牌

最近の白木の位牌は随分と大きくなり、立派な物になりましたが、これは葬儀に使うお金が年々減っていき、今では家族葬や病院から火葬場に直行する直葬などが人気を得ているような状況の中で、葬儀自体が予算の削減により貧相に見えるので、せめて位牌だけでも大きくて立派な物をということではないかと思います。

白木の位牌自体は安い物ですから、少々大きくしたところで値段が吊り上がる訳ではありませんので、大きくなって困る人は居ないのですが、葬儀の費用を安くしますと引き取ってくれる人が居ないということになり、レターパックプラスで位牌をお焚き上げに送るということになりますが、上の写真でも分かるように、そのままでは決して入らない大きさなのです。

そういう時には白木の位牌は上下が分割式になっていますので、分割してしまえばレターパックプラスに納まります。

白木の位牌分離の作法は

白木の位牌と言えども亡き人の魂が入っていますので、取り出す時には必ずお線香を上げて、合掌礼拝し「これより故人〇〇様の白木位牌を焚き上げ供養に送付するに際し、上下を分離致しますことをご了承下さいませ」とお唱え下さい。

白木の位牌分離の方法は

それでは実際の白木の位牌の分離方法を説明致します。

道具は何も要りませんが、外す時に少々の力は必要です。

白木の位牌を短くする

白木の位牌の分割部分は簡単に外れませんが、左右に揺らしながら引き抜きます。

白木の位牌が抜けた

スポンと抜けました。

A4コピー用紙500枚はどうだ

出ましたA4コピー用紙500枚、ホームセンターで買って未開封の袋入りの用紙です。

重さは約2kgですから、レターパックプラスの制限4kgを楽々クリアです。

問題はこれが入るかどうかです。

A4コピー用紙500枚

入らないかもしれませんので、使用済みのレターパックプラスで試してみます。

レターパックプラスにA4コピー用紙500枚

入りそうな気配がするけれど、無理すればレターパックプラスが破れそうでもあります

レターパックプラスにA4コピー用紙を入れてみる

何とかぎりぎりで入ったけれど、途中で進まなくなった。

レターパックプラスにA4コピー用紙500枚、もうちょっと

仕方がないので逆さにひっくり返してレターパックプラスに落とし込む作戦。

入りました

すごい、ちゃんと入りました。

封も出来ます

封も出来ますので、問題なく閉じることが出来ます。

びったし収まりました

何と綺麗にぴったりと収まることが出来ました。

問題なく送ることが出来ます。

入れる時のコツは、サイズがピッタリすぎますので、くれぐれも破らないように

  • 叩いたりすかしたり
  • ゴキゴキとしごくように
  • レターパックプラスを上にしたり下にしたり

などいろいろチャレンジしてみて下さい。

但しA4コピー用紙が綺麗な状態で相手に到着するのは無理だと思います、少々はぶつけられたりへこんだりしていると思います。

A4コピー用紙500枚の企画はそもそも、A4サイズの写経用紙が何枚まで送ることが出来るのかを知りたかったからです。

書き終えた写経を郵送で奉納、お焚き上げ

この企画のためであり、写経用のお手本は無料でダウンロードできるようにしました。

写経「般若心経」A4用紙版の無料ダウンロード

レターパックプラス活用法

レターパックプラスを利用したお焚き上げ供養は3千円のお焚き上げ料です。レターパックプラスは郵便局やコンビニで520円で買うことが出来るポスト投函型の便利な封筒で、配達料金は既に支払い済みなので、中に物を入れてポストに投函するだけで、もちろん郵便局に直接持って行っても受け付けてくれます。

郵便ポスト

厚さ制限が無いのが素晴らしい

370円のレターパックライトに比べて520円のレターパックプラスは中に入れる物の厚さの制限がありませんので、封が閉まりさえすればどれだけの厚さがあっても構いませんが、角張った物やいびつな形の物、鋭利な形のものを入れますと破れてしまう可能性がありますので、お焚き上げ品を厚紙で巻いたり、封をした後にガムテープで補強するなどの対策をしてください。

レターパックプラスには元々封を閉じるためのシールが張ってありますが、粘着力が弱いので、大きな物を入れますと封が開いてしまうことがあります。

レターパックプラスのシール

ガムテープで止めることは荷姿的にとても格好が悪いのですが、大切な物を無事に送り届けるための安全対策だと思って、思いっきり貼って下さい。

レターパックプラス活用法

ポストに入らなかったら郵便局の窓口で出しましょう、どんなにパンパンに入っていても追加の郵便料金を請求されることはありませんが、4kgの重量だけは超えないようにして下さい。

現実的には4kgは相当に重たいですから、金属の固まりでも入れない限り重量オーバーすることは無いと思います。