動物の剥製について

動物の剥製のお焚き上げ

動物の剥製は一昔前までは家の装飾品として人気があり、居間や応接間に飾ってありましたが、希少な動物が高価で取引されることから、乱獲による絶滅が問題になり、今ではあまり見られなくなりました。

動物の死を伴う装飾品なので、動物愛護の観点からも敬遠されるようになりましたが、家にあるような場合には不要になったらどう処分すれば良いのでしょうか。

動物の剥製の役割

動物の剥製

野生の動物は警戒心が強くて人間に近づくということを決してしませんし、間近に見られるようなことは滅多にありませんので、特に珍しい動物でしたら動物園に行くか、博物館の剥製でしか見ることが出来ません。

そもそも動物の剥製は動物の生態を知るための標本的な要素があって、生きている時の姿が容易に観察できるという目的があり、よりリアルな感じを出すためにガラスの眼玉を入れたりしているのです。

山間部で林業と狩猟で生計を立てていた人にとっての剥製は、仕留めた獲物の姿を後世に残すという意味合いがあって、そのような家に行きますと、たくさんの珍しい動物の剥製がずらりと並んでいるものでした。

剥製は強い獲物を仕留めたという強者の証としての証拠品という役割が大きくて、獲物が大きくて強い獲物であるほど征服者としての満足感が得られるので、猟師の家に行けば珍しい剥製がずらりと並んでいて、猟師としては勲章なのです。

そして仕留めた強い動物を剥製にして飾るのはある意味動物からの強い力を授かるという意味合いもあるのです。

剥製の種類

多岐にわたる剥製が制作され、今では絶滅している動物や絶滅危惧種に指定された動物もいます。

鳥の剥製

キジ、フクロウ、鶏、鷹、ワシ、ヤマドリ、オシドリ、カケス、カモ、コノハズク、サギ、カワセミ、ウズラ、ペンギンなど

獣類の剥製

熊、鹿、虎、狸、狐、オオカミ、エゾシカ、馬、犬、猿、猪、牛など

魚類の剥製

バス、サケ、ニジマス、イワナ、ヤマメ、アマゴ、鯛、マグロ、スズキ、メバル、グレなど

爬虫類の剥製

ヘビ、トカゲ、カメなど

剥製の価値

鹿の剥製

最近は動物保護の観点からと装飾品の嗜好の変化により、応接間に動物の剥製が飾ってあるような家は少なくなりましたが、それでも立派な角が付いた鹿の頭の剥製や珍しい鳥の剥製、虎やチーターなどの皮などは観賞用として結構高い値段で取引されています。

欲しい人にとっては喉から手が出るほど欲しいのですが、こういったものを見て気持ち悪いと思う人もたくさんおられる訳で、例えば頂き物として高価な剥製をもらっても、欲しくない人にとっては何の価値も無いといいますか、逆に処分に困る迷惑品になってしまいます。

動物ですから剥製になる前の死の苦しみがあることは私達人間と同じで、まだ生きていたいのに殺生されたという意味では残酷なことであり、それが故に好きになれないという感覚は普通の人ならあると思います。

剥製が不要になったら

動物の剥製は魂が入ったものではありませんので、ゴミとして処分しても構いませんが、果たしてきた役割から考えますと、なるべく丁寧に供養の心を持って最後を迎えさせてあげて下さい。

剥製に関する法律

昭和55年に制定されたワシントン条約で指定された動物は、特別の許可を得た場合を除き、生体のみならず、たとえ剥製の完成品ないし製作途上品であっても輸出入・収受をすることができないことになっています。

我が国の国内では「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」とされて、絶滅の恐れがある動物は、剥製の輸入等の国際取引だけでなく、個体登録を受けずに、国内で譲渡することも禁止されています。

象牙を取るためのゾウや、べっ甲を取るためのタイマイなども禁止されています。

ウミガメの剥製でワシントン条約に指定された登録証がある場合には、売買や譲渡は出来ません。

もし該当する場合は環境省への申請をして博物館や大学、動物園等に寄贈することが出来ます。

剥製の処分

ごみとして捨てる

動物の剥製は置いているだけではどんどん劣化しますので、手入れを行うことが大切ですが、故郷の両親が共に亡くなってからしばらくの間空家になっていたなどの場合には、剥製に虫が湧いたり、カビが生えたりして、毛が抜け落ちていたり、変色していたりですっかり値打ちの無いものになってしまいます。

動物の剥製があるのだが、中途半端に高価なものなので、どうしてもゴミに出せない、人にもあげられない、などでお困りでしたら、お焚き上げ供養を利用してみてください。

また燃えるゴミに出したにしても、誰かに見られたら動物虐待と間違えられるかもしれません。

お焚き上げとは

お焚き上げの写真

お焚き上げ供養は命の供養と言う意味でもおすすめです、強い生き物を征服した証としての剥製、珍しい生き物を身近に置いて観察などの無用な殺生は慎みたいもので、そういったものを購入したり頂いたりすることも慎みたいものです。

動物と言えども死の苦しみがあった訳で、奪った命の亡骸を見せ物にして楽しむと言うことは仏教的に言いましてもとても野蛮なことかもしれません。

不殺生戒とは

殺生の上に亡骸を見て楽しむことは人間のエゴかもしれません。

もし私達の家族や友人が理由も無く殺された上に皮をはがされて飾り物にされたとしたら、おぞましいと言いますか、耐えられないことでは無いでしょうか。

無益な殺生はしないと決めて、もし剥製などがありましたら、死と苦しみに対して供養するべきであり、可能であれば魂を鎮めて元の場所に還して差し上げることが大切だと思います。

出来る事なら他の生命に対して慈しみの心で接するようになりたいものでございます。

高野山真言宗やすらか庵ではこのような考えの元でお焚き上げを供養を実践しています。

供養の心

供養の心

無益な殺生はしない、関わらないと決めても、それでもまだ毛皮を持っていたり、実家に行けば応接間に剥製が飾ってあったりするものです。

供養の心とは命に対して慈しみの心で接することで、失われた命に対しては懺悔の心を持ち、魂が少しでも高い世界に行きますようにと手を合わせて差し上げることです。

動物の世界

動物の世界

六道の輪廻転生の世界では、動物の世界は私達人間の世界よりも低いから、人間の方が知能的に高いからなどの理由で動物を虐待したり、無益な殺生をすることはいけません。

動物の世界では弱肉強食の原理が働いていると言われ、人間がその頂点に立つとされますが、強い者が弱い物を征服するのは動物としての本能であって、人間の世界が動物界よりも上になっているのは、人間の方が他を慈しむ慈悲の心を持っているからなのです。

弱者をいたわることが出来ること、そして命の尊さを他に伝えることが出来るという意味で人間は素晴らしい存在なのです。

殺生と言う観点からすれば、仏教の世界では人に対しても動物に対しても同じことで、罪深さと言う意味では何を殺しても殺生に変わりはありません。

慈悲の心

動物に対する慈悲の心

釈迦の在世当時には修行者が水を飲む時に布で濾してから飲んでいたそうですが、これは水が綺麗ではなかったからという理由ではなくて、虫が入っていてはいけないという理由からだったのです。

雨季の時期には安居会(あんごえ)と言って瞑想などの室内での修行がなされていましたが、これは雨季の時期の虫が多い時に外でむやみに出歩いて踏んでしまうことを避けるためだったのです。

仏教の思想は生き物に対する慈悲の心に満ち溢れているのです。

私達は仏になれなくても仏の心を持つことは出来ます。

仏の心とは相手の幸せを願う心であり、相手の苦しみを取り除く心です。

仏は相手が人であっても動物であっても慈悲の心に溢れているのです。

人間は誰でも間違いを犯すもので、同じ間違いを繰り返すことはとても罪深いことですが、間違いに気付いたら決して繰り返さないようにすれば良いのです。

動物に対して可哀そうなことをしてしまったと気が付いたら、懺悔して、苦しみを取り除くような行動を取るように致しましょう。

動物の剥製は供養の上でお焚き上げ

やすらか庵

動物の剥製はもう作ったり買ったりしないことで、今家にあるものは供養の上で天に還せば魂が安らいでくれますので、私が責任もって毎日読経供養させて頂きます。

読経供養は魂の救済になり、死の苦しみから解放することが出来ます。

お焚き上げメニューの中で動物の剥製に使えそうなメニューをピックアップしました。

3千円のお焚き上げ料金「レターパックプラス利用」

☆小さな毛皮やエリマキ、手袋、耳当てなどが入ります、決済後、切手不要でポストに投函、入らない時は郵便局窓口に☆

レターパックプラスによるお焚き上げ

郵便局のレターパックプラスは日本全国一律520円で利用出来て、重さが4Kg以内なら厚さは3cmを超えてもOK、位牌も楽々入ります、送料が安くて済みますので大変便利です。

供養料金は3,000円、レターパックプラスは郵便局やコンビニで購入できますので、ご自分で購入してくださいませ。

メールか電話でお申込み後、お振込みを済ませてから発送してください。

送り先 〒265-0053 千葉市若葉区野呂町1434-16 高野山真言宗やすらか庵

電話043-228-1480

お支払い方法その1.

インターネット決済も出来ます、私が運営している外部サイトになります、決済が済みましたら、即送って頂いて結構です。こんなサイトです

お焚き上げ供養-窓口

☆オンライン決済出来ます…レターパックプラスを利用したお焚き上げ供養決済

お支払方法その2.

お振込みのご案内です、お振込みが済み次第送ってくださいませ。

振込のご案内

お申し込みは…レターパックプラスで3,000円お焚き上げ供養お申込みフォームエンター

5千円のお焚き上げ料金「宅配便利用で80サイズまで」

☆小さめのコートや剥製、エリマキなども入ります、決済後、宅配業者に配達を依頼して下さい☆

80サイズ-お焚き上げ

宅配便を利用して送る80サイズまでのダンボール1箱で、供養料金は5千円です。

大体、ミカン箱ぐらいまでのサイズです、ダンボール箱は家にあるもので構いません、やすらか庵(安羅迦庵)までの送料はご負担くださいませ。

隙間が空いていたら一般のお焚き上げ品の位牌や数珠、御札など、何を入れても構いません。

但し白い紙で包むなどの配慮をして下さいませ。

お支払い方法その1.

インターネット決済も出来ます、私が運営している外部サイトになります、決済が済みましたら、即送って頂いて結構です。こんなサイトです

お焚き上げ供養-窓口

宅配便80サイズまでのお焚き上げ供養インターネット決済エンター

お支払方法その2.

お振込みのご案内です、お振込みが済み次第送ってくださいませ。

振込のご案内

お申し込みは…宅配便利用80サイズまでのお焚き上げ供養お申込みエンター

7千5百円のお焚き上げ料金「宅配便利用で120サイズまで」

☆キジやタヌキの剥製なども入ります、決済後、宅配業者に配達を依頼して下さい☆

120サイズ-お焚き上げ

宅配便を利用して送る120サイズまでのダンボール1箱で、供養料金は7千5百円です。

ダンボール箱はご自分で準備してください、送る場合の送料はご負担ください。

隙間が空いていたら一般のお焚き上げ品の位牌や数珠、御札など、何を入れても構いません。

但し白い紙で包むなどの配慮をして下さいませ。

お支払い方法その1.

インターネット決済も出来ます、私が運営している外部サイトになります、決済が済みましたら、即送って頂いて結構です。こんなサイトです

お焚き上げ供養-窓口

宅配便120サイズまでのお焚き上げ供養インターネット決済エンター

お支払方法その2.

お振込みのご案内です、お振込みが済み次第送ってくださいませ。

振込のご案内

お申し込みは…宅配便利用120サイズまでのお焚き上げ供養申込みエンター

1万円のお焚き上げ料金「宅配便利用で160サイズまで」複数割引あり

☆鹿の剥製(角付き)や亀の剥製、大きめの動物の剥製なども入ります、決済後、宅配業者に配達を依頼して下さい☆

☆他のお焚き上げ品を入れても構いません、追加料金は不要です☆

160サイズ-お焚き上げ

遺品整理などでたくさんのお焚き上げ品がある時にとても便利なサイズで、いろんな物を詰め合わせ出来ますし、中に何点入っていても構いません、お位牌などが入っていても構いません。

宅配便を利用して送る160サイズまでのダンボール1箱で、供養料金は1万円です。

ダンボール箱はご自分で準備してください、送る場合の送料はご負担ください。

ダンボールの中には仏具などで燃えないようなものが入っていても構いません。

亡き人の遺品整理などでは結構たくさんの捨てられない遺品が出てくるものです。160サイズ限定で個数が増える度に割引率が高くなるような特別割引料金を設定致しました。

これで個数が増えても安心してお焚き上げ供養が利用出来ます。

  • 160サイズ1個→10,000円(1個あたり10,000円)
  • 160サイズ2個→19,000円(1個あたり9,500円)
  • 160サイズ3個→27,000円(1個あたり9,000円)
  • 160サイズ4個→34,000円(1個あたり8,500円)
  • 160サイズ5個→40,000円(1個あたり8,000円)
  • 160サイズ6個→45,000円(1個あたり7,500円)
  • 160サイズ7個→49,000円(1個あたり7,000円)
  • 160サイズ8個→52,000円(1個あたり6,500円)
  • 160サイズ9個→54,000円(1個あたり6,000円)
  • 160サイズ10個→55,000円(1個あたり5,500円)

宅配便の送料はご負担くださいませ。

インターネットで決済をしてからお送り頂くか、メールか電話でお申込み後、お振込みを済ませてから発送してください。

お支払い方法その1.

インターネット決済も出来ます、私が運営している外部サイトになります、決済が済みましたら、即送って頂いて結構です。こんなサイトです

お焚き上げ供養-窓口

宅配便160サイズまでのお焚き上げ供養インターネット決済エンター

お支払方法その2.

お振込みのご案内です、お振込みが済み次第送ってくださいませ。

振込のご案内

お申し込みは…宅配便利用160サイズまでのお焚き上げ供養申込みエンター


お焚き上げの質疑応答エンター