五黄の寅年

世界平和の御札

今年は五黄の寅年で50年に一度位の大変な事が起こる年回りではありますが、戦争、侵略、略奪と今や世界の状況は世紀末、末法の様相を呈しており、人間の欲望が露骨にぶつかり合う年でもあるのです。

戦争は始まっている

戦車のイラスト

残念ながら戦争はもう既に始まっています。

しかし空からミサイルが飛んできていないだけのことですが、何時飛んできてもおかしくありません。

核武装しないといけないという意見が大半を占めるようになりましたが、核を持っているから攻めてこないだろうという安心感を得るためには相当量必要ですし、持ったところで常識が通用しない国を相手に相手にして絶対的な安心などありません。

高い用心棒料を払っているアメリカにしても今は自分の国のことだけで精一杯の状況ですから、いざという時に絶対に助けてくれる訳ではありません。

本当に戦争が始まってしまったら、たとえ核を持っていても無条件に使う訳ではなくて、ウクライナのように私達は前線に駆り出されますので、その覚悟が出来るかどうかです。

お国のために命を捨てて戦う覚悟がありますでしょうか?

ぶっ潰してやれ!と勇ましいことを言っている人達も、武器を渡されて前線に行きなさいと言われたら、果たして命を捨ててまで戦う勇気があるでしょうか。

死は最大の恐怖です

癌の宣告-堕ちていく人

戦争に駆り出されたら常に死と隣り合わせになります。

「殺らなければ殺られてしまう」「殺られたら殺り返す」という異常な環境の中で人がまるで虫けらのようにバタバタと死んでいくのです。

私達人間の世界に於いて四苦と言われる四つの苦しみの「生苦」「老苦」「病苦」「死苦」の中でも最大の苦しみは死苦であり、まだ命がありながらも途中で命を終わらせることは、特に若い人にとっては最も嫌なこと、苦しいことで、まだ生きていたい、まだやりたいことがたくさんある、愛する人や可愛い子供と別れたくないのです。

人生人間関係に疲れて「死にたい」と言っている人の「死にたい」は「この世から離れたい」ということであって、死にたいと言いながらも手首が傷だらけになっている人は、死が苦しみであるという事を嫌と言うほど分かっている人なのです。

殺生は最大の悪業です

殺生のイラスト

仏教では戒律と言う規則があって殺生を最大の罪とし、特に人に対しての殺生は取り返しのつかない罪であることから、絶対にしてはいけないことであると説かれています。

私達の魂が永遠に近い長い旅をしている中で、殺生の罪を犯してしまったらもう、魂は地獄の底まで果てしなく堕ちていって苦しみの世界に転落し、もう二度と這い上がることが出来ないのです。

私達が今ここに居るという事実をどのように感じるかということですが、親が勝手に産んだのだから自分には何の責任も義務もないと考えることも出来ますし、訳あって目的があって選ばれた結果として今ここに居ると思えばこの世に於ける自らの行いの重要性を感じるはずなのです。

自らの魂を堕とすことは他の魂をも不幸にすることですから、私達の周囲の環境は、魂のレベルが低ければ低いほど争いの絶えない世界になり、魂のレベルが高ければ高いほど穏やかで平和であり安心して暮らせるのです。

殺生は絶対にしない事、そして「死んでしまえ」「死ねばいいのに」と言う事や考えることも同罪です。

祈ることから始まる

懺悔のイラスト

平和というものは争いが無く、人の考えが穏やかである時に訪れます。

戦争は必ず小さな争いから始まり、人の考えが怒りに満ち溢れ、攻撃的になってしまいます。

一人一人の心が穏やかであることは家庭円満の秘訣ですが、家庭の平和は周囲の平和につながり、国家の平和にまで繋がっているのです。

世論というものは国民一人一人の意見の集大成ですから、一人の意見が反映されているのですが、一人の意見で世の中が変わることはありませんが、一人の意見の積み重ねで世の中を変えていくことも可能なのです。

私達一人一人がするべき事は、心穏やかで居ることです。

困っている人が居るのなら手を差し伸べてあげましょう。

祈るという事は形の無いことですが、祈る人が増えてくれば形が出来てくるのですから、平和であるようにと祈りましょう。

念じること、祈ることでその形が出来てくることは古今東西不変の法則ですから、この世が平和であるためには平和を祈り念じることが第一歩なのです。

極悪非道の者に対して祈りが通じることが困難であっても、自分だけでも心穏やかに過ごし、魂を汚されることが無いように致しましょう。

世界平和祈願

毘沙門天の世界平和の御札を作りました。

毘沙門天は鎧兜に身を固め、決して攻撃するのではなくて、外敵から身を守り、妃の吉祥天、子の善膩師童子と共に家族の安全を守る神で天界に居られますが、実は私達人間世界のすぐ傍に居られて私達の魂の向上のために日々走り回っておられるのです。

この御札は送料込み500円で買うことが出来ますので、是非お家にお祀りください。

世界平和はもちろんのことですが、家内安全が大切なポイントで、世界平和は家庭の平和から始まっているのですから、まずはお家の中が平和であるように祈り、実行しましょう。

世界平和は家庭の平和から始まります、祈る時にはなるべく自分のことではなくて家族や友人など周囲の人の幸せを願えば神様は聞いて下さいます。

祈る範囲が大きくなければなる程小さな望みが叶いやすくなるものです。

この御札の収益は医療や食料の不足で困っている世界の子供の救済基金に寄付いたします。