Q.位牌は開眼供養が必要ですか


A.位牌というものは、亡き人の戒名や俗名、没年月日、享年などが彫られていて、亡き人の魂が降りて来る依り代としての機能を果たし、亡き人と対話したり亡き人に守ってもらったりするためのものです。

亡き人はこの世での肉体はありませんが、魂と言う形で存在し、その魂は次元を超えて依り代などに降りてきますので、位牌を通しての心の交流が出来るようにっなてきます。

私達は肉体に備わる五感を通して生きている者同士で交流しますが、本来は生きている者同士でも心の交流をしっかりしておけば、たとえ肉体や五感が失われたとしても心の交流だけでつながることが出来るのです。

魂の依り代としての位牌を制作した時にはまず僧侶に開眼供養(魂入れ)の読経供養をしてもらう必要があります。新しく作った位牌に対して故人様の魂を呼び寄せ、依り代であることを認識してもらう必要があるのです。

開眼供養をしなかった位牌は名前が書いた只の木切れであり、せっかく作っても意味がありません。「仏作って魂入れず」ではもったいないことであります。開眼供養は是非とも必要です。気が付いた時でも結構ですから魂を入れてもらいましょう。

高野山真言宗やすらか庵では開眼供養だけのご依頼も受けておりますので、安心してご利用くださいませ。

位牌の開眼(魂入れ)は1柱1万2千円エンター


位牌、戒名についての質疑応答エンター


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