テレビ朝日グッドモーニング

本日のテレビ朝日グッドモーニングのニュース特集で朝の6時48分頃「お寺で読経心身の健康&幸福感」というテーマでやすらか庵が紹介されました。
読経で長生き

昔からお寺のお坊さんは長生きすると言われて、規則正しい生活と質素な食事を生涯現役で続ける僧は毎日の修行と読経が健康で長生きの秘訣です。
贅沢をすることなく食べ物を感謝の気持ちで頂き、無駄なものを持たず、自分の全ての時間を仏に仕えることに捧げるのが仕事なのですから、僧侶は贅沢をしたり遊んでいるような場合ではないのです。
仏の供養の読経は経を読むだけでなく、経典に説かれている真実の法を外の世界に知らしめると共に、経典の内容を自らの中に取り込むことが大切で、そのためには呼吸法が大切な役割を果たします。
大きく息を吸って一度止め、そしてゆっくりと吐く呼吸法であり、読経しながらそれを行うのです。
僧侶が読経をすることによって長生きすると言われているのは「長い息」が「長生き」の秘訣だからなのです。
長生きよりも健康

今の時代日本人の平均寿命はまだ延び続けていますけど、癌になる人が増え、要介護で長生きの人が増え続けると医療費の負担は増えるばかりで国力の低下にもつながります。
今の時代に必要なのは健康であることで、可能であれば長生きで健康が理想です。
巷では健康法が溢れてジムは繁盛、健康器具やサプリメントの売り上げも伸びています。
私達はどうしてもお金を出して高価な物を買うことによって健康が得られると思いがちで、しかもなるべく楽をして手間を掛けずに健康が得られれば良いと思ってしまいます。
しかし健康というものは日々の生活の積み重ねの結果であって、贅沢三昧と不摂生の生活をしている人が良く効くサプリメントを飲んだところで気休めにしかならないのです。
長息を意識すること

私達は誰もが無意識に呼吸をしていますが、呼吸は意識的にもコントロール出来るという特徴があります。
呼吸は体内に肺を通して酸素を取り込むという作用の他に大宇宙の新鮮な気を取り込む作用と体内の不純物を含んだ気を排出するという作用があります。
血流でもそうですが、どこかで詰まったり細くなったりしますと忽ちに健康のバランスが崩れ、放っておくと大きな病気につながることもあるのです。
私達の体内のバランスを快適に保つには呼吸法が有効であり、それも意識して長い呼吸に切り替えるだけで改善されるのです。
呼吸は単に体に酸素を取り込んでいるだけではありません、宇宙からの大きな気を取り込んでいるのですから、それを意識する呼吸をすることで心と体が目覚めてくるのです。

