2026年8月13日千葉で大雨

千葉では13日午後以降、線状降水帯が相次いで発生し、気象庁は一時県内22市町に「レベル5大雨特別警報」を発表し、記録的な大雨となった千葉市では、半日でおよそ348ミリを観測しましたが、これは、8月の月間降水量の約3倍になるそうです。
ゲリラ豪雨の連続

朝から雷が鳴っていましたが、時々ゲリラ豪雨のような激しい雨が長い時間続いたかと思えばしばらく小降りになり、そしてまた激しいゲリラ豪雨という状態が繰り返されて、夕方からは電車が止まって帰宅できず、JR蘇我駅の周辺では約4000人が足止めされ、14日朝には自衛隊が輸送支援に乗り出しました。
千葉東金道路や東関東自動車道、首都圏連絡自動車道なども次第に通行止めになり、あちこちで大渋滞が起こり、一般道では水没して動けなくなり放置された車両が1200台以上あるとのことです。
雨は14日になっても時々激しい雨がとなって降り続いています。
やすらか庵の近くでは

13日の夜にやすらか庵の前に出て見ますと坂になっている道が川になっていて泥水や砂利、ゴミなどがどんどん流れていましたし、車が一台も通らなかったので、低い所では冠水していると思いましたが、雨が激しすぎて先が見えない状態でした。
14日になって近くの大池を見に行ったら水没車両が放置されていました。

橋を超える水が流れていた形跡が至る所にあり、近所の全部の土地が水没していたことが分かります。
やすらか庵では事務所の中に泥水が流れ込み、駐車場が泥だらけになってしまいましたが、今は綺麗にお掃除致しました。
被害と言えば雷がすぐ近くに落ちた影響でしょうか、エアコンが1台壊れたことぐらいで済んだことはとても有難いことであり、多くの方に心配のメールや電話を頂きましたことに御礼申し上げます。
これを書いている14日の午後8時半現在もゲリラ豪雨が降っていますのでまだ安心出来ませんが、2019年10月にも同じような大雨被害があって100年に一度レベルだった事を思えばこれからの時代、未曽有の災害が頻発するという心の準備をすると共に、災害に対する備えも必要です。
安住の地はありません

私達の住む世界には災害の無い安心して住める安住の地など何処を探してもありません。
地震、台風、火事、落雷、大雨、洪水、崖崩れ、竜巻、旱魃、猛暑といった災害・災難は必ず何処かで起こっていますし、最近では強盗殺人事件や詐欺でお金と命が奪われることもありますし、そうでなくとも病気や怪我・事故などで苦しくて辛い人生になるかもしれないのです。
釈迦は私達人間世界は四苦八苦の連続であり、この苦しみから逃れるためには悟りを得て仏になるしかないと説きました。
仏になって衆生を救済することで一人でも多くの人を救うことが仏としての使命なのです。
しかし私達はそう簡単には仏になることは出来ません。
いきなり仏になろうとしても無理なことで、まずは幸せな人間になることから始めるべきなのです。
仏の救済の最も身近な形は家族の中での助け合いです。
災害の時には誰もが心理的に不安になるものです。
家族の中ではお互いに声を掛け合って相手のことを心配し、相手の安全を願うことが大切な事なのです。






